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lifeに関するPaul3のブックマーク (12)

  • 404 Blog Not Found:君たちの感動的なお言葉

    2007年03月20日02:30 カテゴリLoveCode 君たちの感動的なお言葉 ネット空間で特に顕著だが、日人は梅田望夫にツッコまない。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 ネット空間で特に顕著だが、日人は人を褒めない。 高校生のための批評入門 梅田卓夫/ 服部左右一/ 清水良典/ 松川 由博 以前からblogで言ってるけど、もっとツッコめよ。心の中に違和感があったら口に出せ。誰だっていくつになったって、他人の違和感は指摘されなければわからない。そういう小さなことの積み重ねで、ものごとは回りもするしつまづいたりもする。「人を批判する」というのは、「ある対象をより善くしていく能力」と密接に関係する。「ある対象をより善くしていく能力」とい

    404 Blog Not Found:君たちの感動的なお言葉
    Paul3
    Paul3 2007/03/21
    その通り。
  • 恐怖と孤独と悲しみがもたらす成長:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 5歳の頃、僕が間違って母親の大事な鶏を窒息死させたことがあります。 「大変なことをしてしまった」 それは大好きな母に対して申し訳ないという気持ちというよりは、とてつもない恐怖感に見舞われました。この状況から脱するために何とかしたい、とあれこれ考えても、幼い頭でうまい答えを見つけられるはずもなく、絶望感から「この世も終わり」と打ちひしがれていました。 そんな僕の姿を見ていた兄は、しばらくすると、少し落ち着きを取り戻した僕を連れて死なせてしまった鶏を持って、近くの川まで出かけました。そこで兄はなんと鶏を解体し始めたのです。 「え、なんていうことをするの!」 僕は一瞬、面らいました。その一方で、体の中はどんな様子になっているのかと、好奇心で見てい

    恐怖と孤独と悲しみがもたらす成長:日経ビジネスオンライン
  • 「あなたが年収1000万円稼げない理由」田中和彦 : マインドマップ的読書感想文

    Paul3
    Paul3 2007/02/23
  • 若きバートランド・ラッセルが自殺を思いとどまった理由 - finalventの日記

    私はバートランド・ラッセルが好きで、よく読んだ。英語の勉強をかねて読んだりもした。読みやすい英語かというとそうともいえるしそうでもないとも言える。文章のリズムが現代英語的ではない。この歳こいてみると文章のリズム感は小林秀雄なんかと似ているかもと思う云々。 ほいで。 若きバートランド・ラッセルが自殺を思いとどまった理由なのだが。 数学の問題を解きたかった、 ということらしい。 ラッセルから学んだことはいろいろある。 ラッセル幸福論: B. ラッセル,安藤 貞雄 もあるが、訳はこっちのほうがよいかと思う。 こっち⇒「 幸福論: : ラッセル」 ラッセルをちと離れて思うのだが。 子供の頃、小学校一年生くらいだったか、同級生の女の子が、「怖くておかしくて悲しい話って知っている?」というのだ。教えてもらた。 それは、「鬼が出て、おならをして、死んでしまいました」というのだ。 私は感動して、50歳に

    Paul3
    Paul3 2007/02/21
    鬼が出て、おならをして、死んでしまいました
  • 人間は悩む葦である : 404 Blog Not Found

    2007年02月07日14:00 カテゴリArt 人間は悩む葦である これを読んで、私は落としてしまった目の鱗を拾い集めて元に戻したくなってしまった。 活字中毒R。より孫引き 『孤独と不安のレッスン』(鴻上尚史著・大和書房)より その先輩は、「考えてないじゃん、悩んでるんだろう」と言いました。 なぜなら、私にとって悩みこそが考えの母だからだ。 僕が、悩むことと考えることの違いを聞いて、目からウロコが100枚くらい落ちたのは、有効な時間の使い方を発見したからです。悩むとあっという間に時間が過ぎます。そして、何も生まれていません。 「悩んでいた自分」を発見できるではないか。 そして私にとって「考える」というのは、それを見つけることなのだ。 「悩」という字を見てみよう。「脳」のにくづきをこころに置き換えた形をしているのだ。「脳」という肉に収まった心、それが悩みだ。だから「悩みは何も生まない」とい

    人間は悩む葦である : 404 Blog Not Found
    Paul3
    Paul3 2007/02/07
    「たしかに寝ても覚めても悩んでいられるほど人生は長くないのかもしれない。しかし悩みを不要と切り捨てるほど、人生は短くもつまらなくもないものではないはずだ。」素敵♪
  • 「あなたもレールから外れてみませんか」と言うつもりもないが…

    去年の末にキャリアデザインセンターというところから受けたインタビュー記事が、「エンジニアtype」という転職情報誌に出た。例によって調子に乗って好き勝手なことをしゃべってしまったので、自分で読み返しても少し後悔する部分もあるが、就職や転職を考えている人のために一つだけハイライトしておきたい部分がある。 大学卒業時に、バイト先のアスキーではなくNTTを就職先として選んだ点について質問されたときの、「せっかく持っているカードを使わないのはもったいない、という感じかな。浅ましい発想ですよね」という私の発言がそれである。つまり、「せっかくNTTの研究所に入れる学歴と成績を持っているのに行かないのはもったいない」というしたたかな計算の結果のNTTへの就職だったのである。 今になって考えてみると、「天職」とも呼べるほど大好きなこと(パソコン上でプログラムを書くこと)を既に見つけておきながらその道を選ば

    Paul3
    Paul3 2007/02/06
  • 大学のこと

    Paul3
    Paul3 2007/01/31
    まあまあ、先に苦労するか後に苦労するか、ずっと苦労しないかですよ。苦労もいいもんっすから。
  • 以前にも書いたと思うけど奨学金のこと - finalventの日記

    ⇒大学のこと 卒業したら、20年近くかけて奨学金を返さなければならない。 20代前半にして何百万も借金を作ってしまった。 覚悟はしていたものの、具体的な額を見たら、さすがに眩暈がした。 でも、これで良いのだ、この四年間で、それに見合うだけの経験が出来たはずだから。 そう納得しようとしていたところだった。 私は返却終えてとても寂しかった。 毎年毎年年末まとまったカネを返した。これをクリスマスに充てられたらとか若いときは少し思ったし、インフレ時代に育ったせいか金利を低くするようにできるだけ早急に返してしまった。借金は嫌だったし。 でも、終わったら、空虚だった。年が終わるころ、奨学金返済に充てるカネ残しておこうという気持ちは長いこと、なんというか、青春からエールをもらっているような気がした。 学生時代はよく勉強したつもりだったが、まるで足りない。 社会に出たら、Reading assignmen

    以前にも書いたと思うけど奨学金のこと - finalventの日記
    Paul3
    Paul3 2007/01/31
    知的なフォローしなくていいし、変なコンプレックスのリアクションに配慮しなくていい。ただ、東大さんはけっこう彼ら自身が屈曲していて、それはそれでちょっと引いた。
  • http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/50306668.html

    Paul3
    Paul3 2007/01/28
    神奈川県警・・・確かに納得
  • 羨望とか

    普段は世間に無関心でいるのに、たまに「負けたくねぇーっ」と思うときがある。 2年ほど前、人を見て異様に羨ましく思った。 その人というのが、まぁ知り合いなわけで、元○大院生で、就職のときに地元に戻ってきたのかどうかは知らんけど、偶然地下鉄で出くわしたわけです。 えらいカワイイ嫁さんつれて、いや、まぁそっちはどうでもいいのだけど、すでにかなり交通の便のいい場所都会な場所に家を買ったとかなんとか。 なんだよこの差は、と。 まぁ僕がフラフラしてる間に、彼は僕なんかが想像も及ばないような研鑽を積んだに違いないのだろうから納得もできるのだが、やはりやるせないものはやるせない。 そう人を羨みつつも、やはり自分がその羨望の対象になりたいなんて俗っぽい欲はあって、しかしながら苦労している様はあまり人に見られたくないなぁ、なんて思っている。 結局のところ、僕は楽して裕福な生活を手に入れたいわけで、ぶっちゃけ怠

    羨望とか
  • 萌えた体験談 <妻からの間違いメール>

    Interested in the marketing services that i offer? For now, please see the contact page Hours & InfoErdbergstrasse 101/3, 1030 Vienna, AT +43 660 1585169 [email protected] Calling: Mo-Fr 7am – 8pm Closed: Sa, Su: ALL DAY The History of DonateI immigrated to the United States from South Korea when I was young. After being involved with a supply chain software company as its third founding member, w

    萌えた体験談 <妻からの間違いメール>
  • ハーバード留学記 その後: 無駄な時間を過ごせ

    最近になって、大学生と話をする機会が増えた。まだ1年とか2年なのに、コンサルになりたいとか、HBSに行きたいとか言っているのを聞くと、「何かが違うのでは?」と違和感を覚える。学生の頃からビジネスプランとかコンサル投資銀行面接特訓とかやっている人の話を聞いても同じ(僕のブログなりを読む人たちだから、自然とそういう人たちが集まってくるのだろうが) 学生時代というのは、長い人生で2度と来ない貴重な時間だ。何の責任を背負うこともなく、誰に急かされることもなく、ただ思うままに自分の関心があることに没頭できる。時間はゆっくり流れているし、何にでもチャレンジできる。無駄なような時間の中から、自分の中に何かが深く刻み込まれていく。いや、むしろ、それは無駄であることそれ自体に意味があるように思える。 自分自身、学生時代にもっと色々なことをやっておくべきだったなぁ、と思うことがある。それでも、まぁジャズ研

    Paul3
    Paul3 2006/12/15
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