2010年7月26日のブックマーク (2件)

  • しゃべった言葉がそのままテキストに! スゴい音声入力ソフト『AmiVoice SP』を調教する|ガジェット通信 GetNews

    アドバンスト・メディアは、話すだけでリアルタイムに文字化できる音声認識ソフトの新製品『AmiVoice SP』を7月23日に発売しました。『AmiVoice SP』は、キーボードを使わずともマイクに向かって話すだけで文字入力を行うソフトです。不特定話者対応の音声認識技術『AmiVoice』を搭載しており、使用する前の声の登録が不要なため、だれでも簡単に使うことができます。また、用途に応じた4種類のマスター辞書や、音声認識精度を向上させる学習機能を搭載していることにより高い認識率を実現しているそうです。 その他、mp3などの音声ファイルにも対応しており、ICレコーダーで録音した内容を文字に書き起こすことができます。ただし条件として、口元からマイクの距離が5cm以内で録音した音声で、かつ、はっきりとした音声でなくてはいけません。メモ代わりに外部録音機器に録音して文字化する使い方を想定しており、

    しゃべった言葉がそのままテキストに! スゴい音声入力ソフト『AmiVoice SP』を調教する|ガジェット通信 GetNews
    PeTsh0p
    PeTsh0p 2010/07/26
    音声入力ソフト 精度いいらしい。。
  • 精神的に大人であるための3つの条件

    3.多様な他者を理解しているか否か 天才棋士は何十手も先を読むそうですが、普通の人でもたった2手ほど先が読めれば大人として振る舞えるようになります。2手とは「次に相手が打つ手」と「それに応じて自分が打つ手」の2つです。 相手が打つ手を想像するためには、「相手がどんな考え方をする人か」を想像する必要があります。しかし、子どもは「他者は自分と同じ」という非現実的な前提を信じており、「誰でも自分と同じように感じるはず、考えるはず」と思っています。「相手の立場から見れば、物事は違って見える」ということを知りません。 実際には、人はそれぞれ感じ方も考え方も全然違います。したがって、相手の次の手を読むには、まず“自分とは違う人”を理解する必要があるのですが、これが子どもには難しい。 この「多様な他者を想像できるか」という点が子どもと大人の大きな違いです。 さらに2手先として、「自分の言動に対して、きっ

    精神的に大人であるための3つの条件
    PeTsh0p
    PeTsh0p 2010/07/26
    2手先を読むと臆病になることもある。ある一面では臆病になることを大人になるとも言う。