2016年8月16日のブックマーク (3件)

  • (皿うどん)Structural Subtyping(構造的部分型)アレコレ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    このまえ、夢の中でね、あるコレクションの中から特定のシグニチャを持つオブジェクトをより分けるようなコード書いてる夢見たんですよ。ええ、見たんです夢で。 で、ふと目が覚めて(深夜3時半)おもむろにREPLでいろいろやってみた結果を書こうと思います。ええ、書いてみます。 Structural Subtyping(構造的部分型)って何ぞ? 例から入ります。あるメソッドのシグニチャ(名前、引数の例えば{def mkString (start:String, sep:String, end:String):String}というシグニチャを持つ型Aを定義すると、上記のシグニチャを持つ型Bや型CはAの派生型と見なされるわけです。 このように、2つの型がもつメソッドなどの構造によって派生関係が決まるのがStructural Subtyping(構造的部分型)というものです。対して、通常のextendsなど

    (皿うどん)Structural Subtyping(構造的部分型)アレコレ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    Peranikov
    Peranikov 2016/08/16
  • 2年半のリモートワークを振り返ってみる - じまろぐ

    フルリモートワークな会社に勤めて2年半が経った。簡単に振り返ってみる。 前職と現職 前職はごく普通の勤務体系(10:00 ~ 19:00)で働いていた。 今いる会社は全社員がフルリモートワークで、出社義務も一切なく、勤務時間も各自の裁量で決められる。業務はフロントエンドの受託開発をメインとしていて、CodeGridという自社の技術系メディアの運営もしてる。担当業務としては案件のフロント部分全般と、記事執筆がある。 コアタイムとかそういった規則が一切ないので、いつどこで働くかを自分でコントロールできる。そんな会社に入って2年半が経過したので振り返ってみる。 適応しようともがく期 いきなりフルリモートに適応できる人は稀だと思う。業務のことも同僚のこともわからないので、最初はとにかく環境に適応するために邁進。心理的な余裕が少なく、ゲームやっててもあんまり楽しめてなかった気がする。 リモートワーク

    2年半のリモートワークを振り返ってみる - じまろぐ
    Peranikov
    Peranikov 2016/08/16
    “結局行き着くのは筋肉”
  • Change the base branch of a Pull Request

    ProductChange the base branch of a Pull RequestYou can now change the base branch of an open pull request. After you’ve created a pull request, you can modify the base branch so that the changes in the… You can now change the base branch of an open pull request. After you’ve created a pull request, you can modify the base branch so that the changes in the pull request are compared against a differ

    Change the base branch of a Pull Request
    Peranikov
    Peranikov 2016/08/16
    めっちゃ欲しかったやつだ!!