2016年11月14日のブックマーク (3件)

  • 過去のmigrationをまとめてくれるGem「Squasher」 | mah365

    ずっと開発を続けていくと、どうしてもmigrationファイルがめちゃくちゃに増えてしまいますよね。あまりにも昔のmigrationファイルだと「とあるバージョンのGemを前提にしていたのだけど、Gemのバージョンが上がって実行できなくなった」みたいな事態が起こったりして厄介です。そういう訳で過去のmigrationファイルをひとまとめにしたいと思ったときに役に立つGemがSquasherです。 使い方 gem install squasherでGemをインストールしたあと、 squasher 2014 とコマンドを打つと、2014年以前のmigrationファイルをひとまとめにしてくれます。また、 squasher 2013/12 squasher 2013/12/19 などと、月・日を指定することで、「2013年12月19日以前のmigrationファイルをひとまとめにする」といった指

    過去のmigrationをまとめてくれるGem「Squasher」 | mah365
    Peranikov
    Peranikov 2016/11/14
  • サイボウズの開発を支えるKAIZEN文化

    東京Node学園祭2016での発表資料です。 http://nodefest.jp/2016/ https://www.youtube.com/watch?v=36RwwoYErjA

    サイボウズの開発を支えるKAIZEN文化
    Peranikov
    Peranikov 2016/11/14
    "「時間のあるとき」など待っていてもやって来ない" これに尽きる
  • CI で稀に失敗してしまうテストへの対処方法 - クックパッド開発者ブログ

    技術部の福森です。 クックパッドでは RSpec と Jenkins を利用して CI による自動テストを行なっています。 テストの数は 12000 examples を越えていて、テストによっては稀に失敗する物が出てきています: 時間帯依存で失敗してしまうもの 他に同時に実行されるテストに依存しているもの (並列実行で組合せが変わり再現する) インテグレーションテストでの ajax リクエストの微妙なタイムアウト etc また、番環境を壊さないよう、 CI で成功したリビジョンのみデプロイ可能となっており、開発者が push しデプロイしたいと思っている時に無関係な原因で失敗する事を避けたいという欲求があります。 なぜなら、再度ビルドを実行する時間 (およそ 10 分) の間待たされる事になるからです。 そこで、そのようなテスト起因での失敗を減らし、かつ開発者にそれらを修正してもらうた

    Peranikov
    Peranikov 2016/11/14