思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

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HTML5の<video>や<audio>タグとJavaScript APIで、自由に動画や音声を楽しもう。カスタムのビデオプレイヤーだって作れる video/audio要素のAPIやイベントを利用する video/audio要素は、JavaScriptを用いた細かい制御を行えるのも特徴の1つです。 カスタムのビデオプレイヤーを作ることも容易ですし、動画からフレームを切り出してCanvasに投影し、グラフィックとして取り扱う、なんてテクニックもあります。 今回は、そうしたJavaScript APIの利用方法について見ていきましょう。なお、この記事は2011年5月25日版の仕様に基づいています。 video/audioに共通のメソッド、プロパティ video要素とaudio要素は、メソッドやプロパティの多くが共通です。そうしたメソッドやプロパティを表すのが以下の一覧です。 MediaErr
ご存知の通りスマホのHTML5 Auidoは現状酷い状態です。 全プラットフォーム共通で再生できるフォーマットが無かったり、iPhoneは独自仕様で自動再生はできず、ユーザー操作由来のアクションからしか再生できなかったり、複数音が再生できなかったり、Androidは2.2までは全然動かなかったり。 対応策として知られているのがCSS SpriteならぬAudio Sprite。複数の音楽ファイルをつなげて一つのファイルにし、シーク位置を制御することで好きな音を鳴らしたりループしたりする姑息なテクです。 そんな面倒なことやってられるかと思ってたんですが、そろそろAudio Sprite用のツールも揃って来ました。 jukebox zynga/jukebox ひとつはAudio Sprite用の再生ライブラリjukebox。Zyngaが作ってるのでちょっとマジっぽいです。 var settin
HTML5 の Audio オブジェクトについて調べたことをまとめる。 なお、本エントリでは Audioタグについては記述しない。 <注意>以下で示すソースコードは、Firefox3.6 と GoogleChrome7 でしか検証していません。 目次 1. HTMLAudioElement オブジェクトの作成 2. HTML5 Audio およびコーデックのサポートチェック 3. 再生する Audio ファイルの指定 4. Audio ファイルの再生、一時停止、停止 5. Audio ファイルの音量変更 6. サンプルプログラム 1. HTMLAudioElement オブジェクトの作成 参考ページ: audio 要素 - HTML5 タグリファレンス - HTML5.JP JavaScriptで制御するために、Audio要素のオブジェクトを作成する必用がある。 作成方法は以下の2通り /
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