2018年7月22日のブックマーク (4件)

  • 13歳少年が無許可でホットドッグ店を営業→市衛生局が許可取得を全面支援へ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    米国の13歳の少年が始めたホットドッグスタンドが無許可であることを市の衛生局が見つけ、営業停止にする代わりに、許可取得を全面的にバックアップした。この出来事は、海外メディアで話題になっている。叔父のホットドッグロースターで開業ミネソタ州ミネアポリス市に住むJaequan Faulkner君(13歳)が、自宅の前でホットドッグスタンドを始めたのは2016年のこと。叔父さんが使わなくなったホットドッグロースターを借りてホットドッグを作り、加えてスナック菓子やソフトドリンクも売った。開業した一番の目的は、服を買うことだったそうだ。無許可営業で通報されるJaequan君のホットドッグスタンドは近隣の人たちから愛されるようになり、やがてその存在が市内に広く知れ渡るようになったという。ところが、Jaequan君が市の許可を得ずに営業していることを誰かが見つけ、環境衛生局に通報した。営業停止命令ではなく

    13歳少年が無許可でホットドッグ店を営業→市衛生局が許可取得を全面支援へ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    PerolineLuv
    PerolineLuv 2018/07/22
    日本ならTwitterで晒されYoutuberが突撃して学校は退学処分、家族は街に居られなくなって引っ越しを余儀なくされる事案。今の日本は社会全体に余裕と許容性が無くなってしまった息苦しい社会。
  • 日本のプログラミング教育は諸外国より遅れているのか?

    Jul 22, 2018 プログラミング教育を日の学校で実施することについての議論の際に漠然と日の取り組みは遅れているというイメージを持っている方は居るのではないでしょうか? 文部科学省のウェブサイトには諸外国での取り組み内容を文献調査、実地調査を交えて調査した260ページにも及ぶレポートが公開されており、このレポートを読むと諸外国でどのような取り組みが行われているかを知ることができます。(蛇足ですが、私は政府や行政の公開した統計や報告書を読むのが趣味です) 学校教育 - 情報教育指導力向上支援事業(諸外国におけるプログラミング教育に関する調査研究) 学校教育の制度は国ごとに違っており、単純な比較は難しいのですが、なんとか全体像を一覧表にしてみました。 以降の記事では筆者の印象で「小学校」「中学校」といった日の制度に便宜上言い換えて表現をしますが年数や制度などは日の制度とは基的に

    日本のプログラミング教育は諸外国より遅れているのか?
    PerolineLuv
    PerolineLuv 2018/07/22
    日本のプログラミング教育は、今後ますます大規模に不足するSI業界向けの量産型ITドカタを整備する手段にしか見えないんだよな。興味ある子の選択肢でいいだろ。興味ない子に無理やりやらせても不幸。
  • 【ウソ】熱中症の危険があるため今年のコミケは中止します【です】

    ってなったらどうよ? お前らはそれで納得できるのかって話だぞ? いや冗談じゃなくて、いやまあ冗談である部分もあるんだけど、冗談は冗談として笑ってほしいけど、真剣に受け止めるべき所は真剣に受け止めて議論してほしいんだが、マジでお前らの言ってる事って最終的にはこういう事だよ。 「コミケ雲だ~~すご~~いオタクの団結力さいっこ~~~~」 「ここは戦場だ!オムツ履いて出直してこい!」 「死にたくない奴はお家でTL眺めてな(草)」 みてーなこと言って今までさんざんホンワカパッパしてきたけど、それって実は今お前らが石投げてる連中と大差ないんちゃうかな。 違いますーオタクは体育会系の馬鹿と違ってIQが高いのでコミケは大丈夫ですー中止とかありえませーん、とかこの状況で抜かすようならそれはちょっとどうかと思うぞ。 まともな結論がまとまらなかったのなら中止するっていう前提で議論を始めてもいい状況になっていると

    【ウソ】熱中症の危険があるため今年のコミケは中止します【です】
    PerolineLuv
    PerolineLuv 2018/07/22
    いっぺん熱中症大量死みたいな事例ができないと動かないでしょ。今夏は天下分け目の大決戦、オタク諸氏の自己犠牲的大奮闘が望まれる。
  • 小学校の過酷な夏ルールの理由について

    追記 ブックマークの引用の仕方がわからなかったので、いきなり言及してしまいました。すみません。 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00010003-binsider-soci このダイアリーは、上記のコメントの中に、このルールを支持している教師の意見が聞きたいとあったので書いています。 一保護者としてはあの記事にあるようなルールはまったく容認できません。 ただ同業者としてみると、ルールが作られた背景は理解できるというスタンスで書きました。 ーーーーーーーー 小学校低学年の子どもがいる、中学校教員です。 実際、そのルールを運用している側ではないけれど、担任の先生から聞いた理由と、教員としての個人的な推測を少し書きます。 子どもの通う小学校は、お茶か水をいれた水筒持参可、登下校中の給水は気をつけて

    小学校の過酷な夏ルールの理由について
    PerolineLuv
    PerolineLuv 2018/07/22
    教員増やすにはそれだけコストが掛かる。公立校の場合はその分のコストを税金で賄うことになり増税やむなしだが、教員増賛成派はもちろんそこも賛成だよな?それともまた予算の組み替えとか埋蔵金とか言い出すん?