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ブックマーク / moss.kuri-o.com (23)

  • 苔テラリウムで枯れ滝を作る~百均ガラスコップのコケリウム 

    無駄に余ってる石の消費狙いもあるんやけど、石組みの苔テラリウムの作品を続けざまにまた作ってしまったわ。 ちょっと調子乗ってるみたいやね。 まぁ調子に乗ったところで、誰かに迷惑かけるわけでもないからね。 ってことで、今回は石組みによる枯れ滝風コケリウムです。 枯れ滝風ガラスコップ苔テラリウムを作る ところで枯れ滝っていうのは、字の通り水が枯れた滝ってことね。 さすがにちっちゃいコップの中で滝を作る技術はないからね。 じゃぁちっちゃいコップの中で、枯れ滝を表現する技術があるんかって聞かれたら、それはそれで聞いて欲しくない話やけど。 まぁでも、あくまでも”風”やから。 ね、”枯れ滝風”。 進めるで。 容器は百均ガラスコップ 容器はいつものように百均にて購入したガラスコップ。 ダイソーやったかな? サイズはちょっと大きめ。 350mlってシールに書いてたような気がする。 広口のガラスコップ。 苔は

  • また道端の苔でコケリウム。今回はちょっと変わったガラス容器

    ジメジメしてるなぁ。 蒸し暑いし。 昨日は雨が降ったりやんだりやったわ。 今日は朝からずっと曇り空。 梅雨やね。 変わり容器で苔テラリウムを作るまた、家の近所の道端で苔採ってきたよ。 道端で採ってきた苔今回はホソウリゴケとは違う苔やねんけど、何ていう種類なんかよう分からんのよねぇ。 ハイゴケに似てるような気がするんやけどね。 でも、お店で買ったハイゴケより茎も葉も細いんよね。 だからハイゴケとは違うような気もするけど、よう分からん。 店で売ってる苔しか知らんもんなぁ。 ネットで調べても今ひとつ分からん。 アカンね。 でも色きれいねんなぁ。 鮮やかな明るい緑。 いい感じやわ。 百均製変わりガラス容器今回使った容器がコレ。 ダイソーで買ってきた変わった形のガラスの容器。 ガラス植木鉢って書いてあったわ。 横に穴が開いてるんやね。 底はちょっと浅いからあんまり土は入れられへん。 ダイソーさんの狙

  • またリセットしちゃった…アジアンタムとドラセナの寄せ植え風コケリウム

    ヒノキゴケの寄せ植え風苔テラリウムを作ります。鉢植えにアジアンタムとドラセナを一緒に植えることで、寄せ植え風にしています。ヒノキゴケの苔テラリウムですが、ぱっと見ると素敵な寄せ植え鉢です。作り方は簡単、お手軽に出来上がります。一風変わったコケリウム作ってみてはいかがでしょうか? これね、作ってから記事にするのがめっちゃ遅れたんよね。 で、作った時の写真の他に現状の写真も記事の最後の方に載せてたんやけどね。 こんな感じの写真。 上が作った時の写真で下が記事書いた時の写真ね。 まぁ見たら思うよね。 苔が枯れとるがな。 そーだよねー。 実際は枯れてはないねんけど、枯れる手前というてもおかしくない状態やね。 で、ちょっと手入れしようと触りだしたんよね。 そしたら、鉢の底に貼り付けてた水止めがとれてね。 水がジョワーって漏れていったんよね。 しょーがないよネ。 ってことでリセットしちゃったよ。 ハイ

  • ヒノキゴケとアジアンタムとドラセナの寄せ植え風苔テラリウム 

    っていうか記事の見出し見ただけでキワモノやん。 どう考えてもキワモノやん。 って言われても、コレもう作って2ヶ月弱も経ってるからどうしようないんよね~。 すでに出来てる子に文句つけられても、うちの子やしちゃんと育てるとしか答えられへんわ。 ってことで、ヒノキゴケとアジアンタムとドラセナの寄せ植え風苔テラリウムの紹介だよ~。 ヒノキゴケとアジアンタムとドラセナの寄せ植え風苔テラリウム鉢植えに植えてたアジアンタムがあるんやけどね。 窓際のアジアンタム元々はめだかの学校アクアテラリウム水槽に植えてて、育ちすぎて水槽に合わへんようになって、窓際に転勤になってたアジアンタムやねんけど。 アジアンタム????が制空権を一人占め????️し始め睡蓮木????と姫黄梅????に光が届かん????ようになってきた????んでアジアンタム????には一線から引いてもらった???? pic.twitter.co

  • タマゴケとユキノシタの苔テラリウムの作り方

    ユキノシタは葉っぱがめっちゃ増えていくっていうんが分かったからね。 キャンディボトルのような閉鎖環境では無理があるなぁということで、今回はオープン環境の苔テラリウムにしていくことにした。 新しい苔テラリウムの容器新しい容器やけど購入場所は当然のように100均やね。 今回はダイソーで買ってきた。 プラスチックの楕円形の深皿。 なんやろ。 カレー皿にしてはちょっとちっちゃいな。 苔テラリウムの中身今回の苔テラリウムの中身はキャンディボトルから取り出したものを中心に使う。 他に随分前に買ってたけど、使うところがなくてストックしてた水草のロタラ。 ・タマゴケ ・ユキノシタ ・クローバー ・ロタラ ・石数個 作成の模様まずはハイドロボールでコケリウム用の土のカサ増し。 右側にタマゴケとユキノシタ植えて、左側にロタラを植える計画。 続いて、苔テラリウム用の土やけど、これはキャンディボトル苔テラリウムで

  • 紹介前にリセットしちゃった 枯れ木の100均サラダボールコケリウム

    一月半前に作ったコケリウムの作品があってね、ブログで紹介しそびれてたから、今日こそは記事書こうと思ったんよね。 枯れ木のサラダボールコケリウムやねんけど。 ネーミング通り器は100均製のガラスのサラダボール。 使っている苔はヒノキゴケとタマゴケ。 枯れ木はエリカっていう木で、以前に川と滝のあるアクアテラリウム水槽に植えてて枯れた木なんよね。 この写真は作った時の写真やから苔も綺麗なんやけど、2ヶ月弱経ってるもんで苔もかなり傷んでたから、記事を書く前にちょっと綺麗にしよかなって手入れしだしたんがアカンかったね。 ちょっとのつもりやったのに苔全部取り除いてしまったから、結局、作り直しすることになったわ。 まぁ紹介もしてへんから、初めから無かったということでもエエねんけどな。 シノブゴケとカモジゴケの枯れ木付100均サラダボールコケリウムを作る サラダボールに入れてる白いのは園芸用の人工軽石。

  • ホソバオキナゴケで苔テラリウムを作る 100均ボトルコケリウム

    作品を作るペースに記事を書くペースが置いていかれてる。 そう思うんやったら、調整すればええだけやねんけど、なかなかそこが上手く出来へんもんやね。 すべてが上手くいかなくても当たり前 にんげんやもん  kuriを ってことで、今日はkuriが初めて作ったコケリウムの時から使いまわし続けてる100均製のボトル(ポット?)コケリウムをリセットして、作り直し。 リセット前のホソバオキナゴケの苔テラリウムリセットする直前の苔テラリウムの状態はこんな感じやった。 溶岩石の前がホソバオキナゴケで、石の裏側にシッポゴケ、右横がコツボゴケっていう構成やってんけど、苔の調子、特にシッポゴケがかなり傷んでいたんで、リセットすることにした。 っていうか取り敢えず、この写真はメンテナンスした後やねんけどな。 メンテナンスしてみたものの、さすがにこれは無理っぽいなぁって思ったわけやね。 まぁ1年ほどは維持できたんでい

  • シノブゴケで苔テラリウムを作る 100均ガラスポットコケリウム

    苔テラリウムがねぇ手軽に作れすぎよね。 それと石が石が…全然減らへん_| ̄|○ まぁそりゃそうやね。 庭もないのに15kgの石買うって… 何を考えてるんやって感じ。 正直考えてなかってんけどね。 まとめて買ったほうが安いやんって事だけは考えてたけど。 浅はかやねぇ。 ってことで、今日はシノブゴケを使った苔テラリウム作品を作ったんでご紹介。 シノブゴケの100均ガラスポットコケリウム容器はいつものように100均製やね。 今回はダイソーやったかな? 密閉性の高い蓋付きガラスポット。 グラスに比べるとちょっと大きめやけどその分ガラスが厚くて透明度が低い。 ガラスとガラスの接着部分の縦線も気になるね。 まぁでも蓋付きのこんな容器が100円やもんね。 文句はないやね。 文句言うんやったら金出したらええんやから。 デザインは、ホンマは山岳デザイン的な石組みをやりたいんやけどね。 このサイズで山岳デザイ

  • 道端の苔とカモジゴケでグラス苔テラリウムを作った

    『カモジゴケ』って名前だけしか書いてへんけど。 まぁ別にええやね。 結構湿った環境やないとアカンみたいやけど、微妙にオープン環境なグラスを使った苔テラリウムはどうなんやろ? でもオープン環境な苔ストック水槽で保管出来てたからね。 同じようなオープン環境なグラスでも、水多めにしとけばとりあえずは大丈夫なんちゃうかなぁ? 問題は夏場やね。 それはカモジゴケだけの問題やないけど… カモジゴケとホソウリゴケの百均グラス苔テラリウムってことで、作品紹介。 でも、今回は作成中の写真が全く無いんよね。 作ることに集中したんやね。 集中しだすと写真を撮ること忘れてまうねんなぁ。 あかんなぁ… ってことで、 はい、出来上がり。 奥の緑がカモジゴケで手前の緑が道端で採ってきたホソウリゴケね。 ん? なんか寂しい? 微妙に修正そやねん。 なんか寂しかってん。 だから何枚か写真に撮った後に、石を1個付け足したわ。

  • 道端の苔で苔テラリウムを作ってみた ホソウリゴケのグラスコケリウム

    道端の苔で苔テラリウムを作るってことで、同じサイズの100均グラスでまた苔テラリウムの作品を作ることにした。 使う苔は近所で道端に生えてた苔。 道端の苔採集 ホソウリゴケ昨日雨降ったからね。 雨上がりのほうがポロッと採れて採集しやすい。 朝ワンコの散歩行くついでにウンチ拾うふりしながら苔採集してきたんよね。 ホソウリゴケっていう種類かな? ビニール袋入ってるけど、犬のウンチちゃうよ。 手前のちっちゃい茶色の塊は石ね。 ってことで、使用するグラス。 もちろん100均で買ったグラス。 お店はセリア。 背は低い。 何用かな? ここに海水魚用のソイルを敷いて、石を置いていく。 完成イメージは特に考えてなかった。 石を3個くらい置いて、隙間なくホソウリゴケを配置していくっていうことだけ。 ホソウリゴケを置いていく。 ホソウリゴケで表面を覆うように置いていく。 1個目の石は先に置いたけど、2個目以降は

  • コウヤノマンネングサで並木道を作る ~コケリウム(苔テラリウム)作品~

    突然やけど新しいブログ立ち上げました。 まぁ新しいブログって言うても、アクアクリリウム新館の『コケリウム』カテゴリをそのまま持ってきただけやねんけどね。 最近はちょっと記事書く回数減ってるけどアクアクリリウム新館もいつの間にか200記事以上になってるからね。 前に書いた記事がどこにあるか探すのが難しいねん。 ん?前に書いた記事に何の用があるかって? そりゃ自分で見てニヤニヤするに決まってるやん。 あぁこんな記事も書いたなぁって、一人でパソコン見ながらニヤニヤするねん。 ニヤニヤするだけやないで。 気がついたら涙が頬を伝ってることもあるねん… さて、上の話でみんな引いて誰も読んでないやろうけど話は続くで…(T_T) コウヤノマンネングサのテラリウム今回は『苔・クリリウム』オリジナルとしては1発目の記事になる訳やしね。 といいながら紹介するコケリウム作品は1ヶ月ほど前に作ったやつやねんけど。

  • ハイゴケとタマゴケのグラス苔テラリウムを作る ~コケリウム作品~

    いやぁなんかねぇ、また目が見えへんようなっててね。パソコンもスマホもあんまり見てへんのよね。それに予約一年待ちしてた病院からやっとお呼びがかかったりもしたもんで、記事作成長い間サボっちゃったわ。その代り、手は結構動かして作業はかなりしたよ。 やっぱりそんなに使うことないよね。 なんでそんなにいっぱい買ってしまたんやろうって考えたところで後の祭りやわね。 まぁそりゃそうか… ってことで、ちょっとでも石を消化するため、100均でガラスのグラス買ってきて、グラス苔テラリウムを作ってみた。 しかし、グラスじゃ石減らへんよね… ◎ハイゴケとタマゴケの100均グラス苔テラリウム 100均で買ってきたガラス製のグラス。 けっこう大きい目のグラス。 ビール用かな? よう知らんけど。 今回の構想は? 石を使った苔テラリウム作品であること。 以上! なーんやそれ! 構想になってないやないかーい! まぁしゃぁな

  • 夏直前実験企画!苔の保存用に発泡スチロールの箱で水槽を作ってみた

    最近、苔のストックが徐々に増えてきたんよね。 使いきれずに余った苔とか、用途決まってないのにホームセンターで見つけたから、つい買ってしまった苔とか。 まぁ簡単に言うと計画性がないってことやねんけどね。 そんな苔をこれまでどうしてたかというと、タッパー的な容器とか、買ってきたままの容器とかに水分大目に入れて保存してたんよね。 涼しい間はそれで問題なく保存できてたんやけど、これから暑くなってくると、流石に厳しそうな感じが漂い初めててね。 苔は蒸し暑いのに弱いらしいからね。 ちょっと匂いなんかも怪しくなり始めてきたから、なんとかせなアカンなぁと思っててん。 苔の保存用に発泡スチロールの水槽を作る発泡スチロール容器以前にチャームさんで生体買った時に生体を入れて送ってきた発泡スチロールの箱があるんで、これでなんとか出来るんちゃうかなぁと。 この箱使って苔保存用の水槽?作ることにした。 こんな適当な水

  • タマゴケとヒノキゴケで100均グラスコケリウムを作ったよ

    手前の背が低い苔がタマゴケ。 最近のお気に入りの苔。 この中にもついてるけど、玉が綺麗というか可愛いんよね。 この玉は「蒴(さく)」というらしくて、中には胞子が入っているらしい。 胞子は普通の植物の種子みたいなもんなんやろね。 この蒴は2月末頃から3月にかけて出来るみたいなんで、今が旬って感じなんかな?? 後ろの背の高い苔がヒノキゴケ。 けっこう水に強い苔やわ。 水がビチャビチャな環境でも全く問題なし。 逆に乾燥には弱いみたいで、弱りだすと茶色っぽくなるみたい。 これまで使ったことなかったんやけど、上に書いたように乾燥にはかなり弱いみたいで、葉っぱの上の方から茶色になっていくみたい。 で、茶色になった葉は緑に戻ることは無いらしい。 ちょっとアップ。 うーん、すでに一部茶色くなってるね。 でも、鮮やかな黄緑にちょっと赤みがかった茶色の葉っぱが意外にええ感じやね。 賑やかしで入れた流木の切れ端

  • 我が家の苔を紹介していくぞ-その3 ヤマゴケ(ホソバオキナゴケ)編

    アクアテラリウム水槽に山苔(ホソバオキナゴケ)を使う山苔(ホソバオキナゴケ)とテラリウム山苔(ホソバオキナゴケ)はアクアテラリウムにはそれほど使われること無いんちゃうかな? うちでは場所選んで使ってるけど。 水がビショビショにかかるような場所はアカンみたいなんよね。 だからアクアテラリウムよりは苔テラリウム向けかなって気がする。 charm 楽天市場店さん曰く ヤマゴケはこんもりと密に茂った姿が美しいコケです。 明るい針葉樹の根元などに見られ、盆栽や庭園でよく使用されます。 半日陰の環境を好み、室内光でも育てやすい半面、過湿な環境では蒸れやすく、乾燥させすぎると葉先を傷めやすいです。 安定した環境で過湿を避ければ青々と美しい姿を楽しむことが出来ます。 発送されるのはホソバオキナゴケもしくはアラハシラガゴケになります。 ってことやからね。 うちでは、苔テラリウムかアクアテラリウム水槽の陸上部

  • 我が家の苔を紹介していくぞ-その2 タマゴケ編

    アクアテラリウム水槽にタマゴケタマゴケを使うようになった理由タマゴケは大阪ミナミにある苔ショップmoss connectさんの店頭で売られてた作品に使われてるのを見て、『うわっこの星みたいな苔めっちゃかわいいやん』って思ってから好きになったんよね。 この写真はmoss connectさんで買ってきたタマゴケ。 この写真でも分かるよね。 葉っぱが星みたいに開いてめっちゃ可愛いやん。 で、それ以降に作ったアクアテラリウム水槽と苔テラリウム作品には必ず使ってるわ。 タマゴケの特徴タマゴケの特徴と言いつつ、チャームさんの記述をそのままお借りしてるんやけどね。 charmさん曰く タマゴケは柔らかく繊細な葉と風船のような球状の朔が美しいコケです。 やや明るい林床の崩れた斜面の上部や、樹木の根元の盛り上がったところなど風通しの良いところに見られます。 半日陰の環境を好み、室内光でも育てやすく、暑さと過

  • 我が家の苔を紹介していくぞ コツボゴケ編

    最近、アクアテラリウム水槽で苔を使うことが多いね。 まぁ最近というか最初っからのような気もするけど。 ボトル苔リウムとかも作ってるしね。 以前はどの苔を使えばいいのか全く分からんかってんけど、最近は少しは分かるようになってきたような気がする。 言うても使ったことがある苔だけやし、種類もちょっとしか無いねんけどね。 基はいつものcharmさんで売ってる苔って感じやね。 コツボゴケはアクアテラリウムと相性がいいってことで、これまで使ったことのある苔について紹介していきたいなぁと。 コツボゴケについて苔初心者やったkuriが、アクアテラリウムで使える苔を探していて、 charmさんの説明を読んで思ったのは、 コツボゴケは透明感のある草体が美しいコケです。 山間部の沢沿いや用水路などの水辺で良く見られ、透明感のある色彩からテラリウムに利用されることが多いです。 半日陰~日陰の環境を好み、軽く水に

  • 100均グッズでレッツ苔リウム ~キャンディボトル~

    最近、ちょっとというか結構体調が悪いんよね。 体のアチコチ痛いんはまぁ基やねんけど、今は特に胸というか肋骨が痛い。 うーん。。。ただでさえ加齢臭キツめのブログやのに更に加速してるな。 まぁしゃーないね。 これがkuriの真実の姿やし。 _| ̄|○ il||li ところで、こういう容器ってなんて呼べばええのかなぁ? これはプラスチックの容器やけど昔は駄菓子屋でガラスで出来たこういう形の容器に飴玉とか入れて売ってたよね。 醤油味のイカゲソを串に刺したやつとかもこんな入れ物に入れて売ってたなぁ。 良う分からんけど、取りあえずはキャンディボトルってことにしとこか。 ってことで、100均グッズでレッツ!コケリウムシリーズ キャンディボトル編はじまりはじまり~ コケリウムの中身今回は苔というよりも、上の写真にも写ってる先日紹介した『苔・なっこ』さんで買ってきた ・水上化ウィローモス付き軽石 ・ユキノ

  • 100均グッズでレッツ苔リウム ~調味料入れ~

    最近、パソコンを見る時間減らして作業することが多いんで、紹介したい作品?がいくつか出来てるんよね。 ツイッターとかインスタとかでは随時流してるんやけど、作り方についてはやっぱりブログでないと表現難しいもんね。 ってことで、今日は100均グッズでレッツ苔リウムの作成模様についてご紹介。 コケリウムを100均の容器で作る~調味料入れ~使用する容器:100均の調味料入れ コケリウムってガラス瓶で作るものっていう固定観念みたいなんあるんとちゃう? kuriはあったんよね。 だから最初のコケリウムはガラスボトルで作ったんやけど、100均で売ってるそういう大きめのガラスボトルのガラスって、透明度?が低いんよね。 だから出来上がった後、中身がちょっと見にくいというか何というかうまく表現出来へんけど、ちょっと不満が出てきてん。 ほんまはもうちょっと値の張る透明度の高いガラス容器使えばエエねんけどね。 ほら

  • 少しは慣れた!? ショップ紹介第2弾 大阪・心斎橋『苔・なっこ』さん

    苔ショップ紹介part2『苔・なっこ』はモス天国だったってことで、毎度のことながら独り言ブツブツから始まってる訳やけど、今日は第2段となるショップ紹介。今回は病院の帰りに寄った大阪・心斎橋にある『苔・なっこ』さん。 場所は心斎橋駅の南側にある せんば心斎橋筋商店街の町駅/心斎橋駅のちょうど真ん中くらいで東側に向かって曲がった所にある。 前回行った『moss-connect』さんからもさほど遠くはなくて、いずれも大阪の街なかにあるお店。 大阪ミナミは苔好きが多いんか?? 『苔・なっこ』の魅力的な作品紹介苔欲しいなぁって思って寄ってみたんやけど苔単品は入荷即完売の人気商品らしく、残念ながら売切れてたんよね。 このお店で使っている苔は水上化したウィローモスほぼ一択って感じみたいで、売ってる単品の苔も水上化したウィローモスらしい。 ウィローモスって水草でお馴染みのあのウィローモスね。 この写真の