2020年9月30日のブックマーク (3件)

  • ドキュメンタリー番組で新事実発見か バルト海フェリー沈没事故

    1994年に沈没したフェリー「エストニア」の船体に開いた穴。ドキュメンタリー制作会社Dplay提供(2020年9月28日提供、撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / TT / DPLAY 【9月29日 AFP】バルト海(Baltic Sea)で1994年に発生し、852人が死亡したフェリー「エストニア(Estonia)」の沈没事故をめぐり、このほど公開されたドキュメンタリー番組で事故の公式見解を覆す可能性がある新たな証拠が示された。これを受け、エストニア、スウェーデン、フィンランドの外相は28日、「新たな情報の調査をする」予定だとする共同声明を出した。 ドキュメンタリー「Estonia: The Find That Changes Everything(エストニア:すべてを覆す発見)」の制作チームは、船体にこれまで記録されていなかった4メートルもの穴があるのを発見したとしている。ディス

    ドキュメンタリー番組で新事実発見か バルト海フェリー沈没事故
    PeterFukuda
    PeterFukuda 2020/09/30
    沈没船の調査で墓荒らし扱いは流石に裁判でも勝てる気はするけど。陰謀論者が湧いて来そうな案件…不謹慎ながらも大好物です
  • 「英バッキンガム宮殿」にも採用の防錆装置 専門家が「インチキ」と指摘(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    英バッキンガム宮殿にも採用されたというのだから、日なら「宮内庁御用達」である。画期的な防錆効果があると謳う「NMRパイプテクター」のことだ。 この防錆装置、電車の広告でもよく見かけるが、製造元の「日システム企画」によると、導水管に設置すると赤錆を防ぎ、それまであった赤錆も黒錆に変えることで寿命を40年以上延ばせる。コストも通常の更新工事の5分の1~10分の1で済み、これまで4200棟以上で導入されているという。同社のホームページには、実績として前出のバッキンガム宮殿のほか、兵庫県川西市の小学校などがずらりと紹介されている。 これほどの技術と実績があるのなら、全国から賞賛の声が寄せられるはずだが、千葉県浦安市では、なぜか導入を巡って紛糾している。 話すのは、浦安市の広瀬明子市議だ。 「NMRパイプテクターは2018年に浦安の『Wave101』という市民施設で試験導入したのですが、今度は、

    「英バッキンガム宮殿」にも採用の防錆装置 専門家が「インチキ」と指摘(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    PeterFukuda
    PeterFukuda 2020/09/30
    これもっと周知されて欲しい。インチキ商売滅ぶべし
  • 町山智浩『なぜ君は総理大臣になれないのか』を語る

    町山智浩さんが2020年9月29日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』を紹介していました。 (町山智浩)そしたらね、水道橋博士が「この映画、紹介しないの、町山くん?」みたいな。「ええっ、知らないよ、この映画?」っていう話で。それで見てみたらすごくいい映画だったんですよ。 (赤江珠緒)へー! ああ、そうですか。 (町山智浩)はい。で、これはもう6月からずっと公開されていて。僕、全然知らなくて。『なぜ君は総理大臣になれないのか』というタイトルなんですよ。 (赤江珠緒)なんか6月に金曜たまむすびに監督さんが来てくださったっていう情報もスタッフから……。 (町山智浩)そうらしいですね。大島渚監督の息子さんでドキュメンタリー作家の大島新さんっていう人なんですが。僕、1回園子温監督と飲んでいてお会いしたことがあるんですが。それでですね、この映画はまあすごく面白か

    町山智浩『なぜ君は総理大臣になれないのか』を語る
    PeterFukuda
    PeterFukuda 2020/09/30
    ここでもうだうだ言ってる人がたくさんいるけど、映画をまず見よう。一人の人間が利益度外視で何年もかけて撮った映像、二時間くらいの価値はきっとある。