■オタクは探求党、非オタは共感党。盛り上げて宇野氏をポスト東センセイにするキャンペーン。 >共感を得て欲しいとする会話の構造 >知識を提示したりして会話の主導権を握ろうとするヒエラルキー的な会話の構造 何故男女で会話がかみ合わないのか - No Hedge! ▼オタクにとっての強さは終り無き、優越感ゲーム(ポジショントーク)に耐えられるだけの強度だと思う。 オタクであり続けるというのは、つねに新しい優越感を持ったモノに追い立てられる可能性があって、それが怖ければ殻に閉じこって幼い万能感を維持するかか、どっかのセンセイみたいにオタクを辞めるしかない。 古いオタクがやり続けてる事はまさにそれ、そのものだし。 たとえば時代が変わって、簡単に知識を共有再演できるシステムが発達して、知識をたくさん持ってる事だけでオタクの優越を維持できない場所になっても、どうやってアドバンテージを得よう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く