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原発に関するPhinlodaのブックマーク (12)

  • 山本太郎は中核派の支援候補 : 池田信夫 blog

    2013年07月18日11:42 カテゴリ法/政治太郎は中核派の支援候補 東京新聞や産経新聞の調査によると、東京選挙区で5位につけているのは、反原発派タレントの山太郎候補で、民主党の鈴木寬候補と接戦のようだ。まだ投票先を決めていない有権者が4割もいるので、まさかとは思うが、山がどういう人物かを知らないで支持している人も多いと思われるので、念のため書いておこう。 彼は福島第一原発事故について、現地に乗り込んで「放射能がチェルノブイリの4倍」だとか「被災地の瓦礫は危険だ」と主張して、その移送を阻止するデモの先頭に立った。この他にもまとめサイトに書かれているように、非常識なデマを流し続けることによってメディアに露出してきた。これは芸能人の生活の手段としてはわからなくもないが、政治家になると話は別だ。 昨年の総選挙でも東京8区に立候補し、民主党の候補をおさえて次点だった。今回も民主党が分

    山本太郎は中核派の支援候補 : 池田信夫 blog
  • 福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)

    それは私が『原子力防災─原子力リスクすべてと正しく向き合うために』というに出合ったからだ。3.11後、原子力発電所事故に関する文献をあさっていて、このを見つけて読んだとき、椅子から転げ落ちそうになるほど驚いた。 福島第一原発事故、そのあとの住民の大量被曝など、原発災害すべてについて「そうならないためにはどうすればよいのか」という方法が細部に至るまで具体的に書かれていたからだ。逆に言えば「これだけの災害が予想できていたなら、なぜ住民を被曝から救えなかったのか」という疑問が心に焼き付いた。 私がずっとフクシマ取材で「答えが見つからない」「答えを見つけたい」と思っている疑問は「なぜ、何万人もの住民が被曝するような深刻な事態になってしまったのか」「どうして彼らを避難させることができなかったのか」だ。だから「どんな避難計画があったのか」「どんな訓練をしてきたのか」を福島県や現地の市町村に聞いてま

    福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 東京都[「原発」都民投票] 大阪市[「原発」市民投票]

    東京に引き続き、大阪市役所プレスルームにて、大阪市で「原発」市民投票の記者会見を行いました。大阪市で「原発」の是非を問う市民投票を行うべく、市民投票条例の制定を求める署名収集運動を12/1日から始めます。 関西圏にお住まいの方、市民投票に関する説明会を10月30日に行いますので、是非お越しください。⇒詳細はこちら 同日付朝日新聞夕刊1面に市民投票運動の記事が掲載されました。 10面には記者会見の詳細とこの動きを受けて関西電力広報からの、 「原子力のあり方を含むエネルギー政策の見直しは、客観的な事実に基いて国民的な議論を十分積み重ねた上で、結論を出すべきだ。また、今後のエネルギー安定供給を支えるには、原子力発電は重要な電源だと認識している」(朝日新聞夕刊10面より抜粋) とのコメントが掲載されています。

  • 放射線量について

    都内の空間放射線量を積算して、国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告にある一般の人が受ける放射線量の値と比較するとどうなりますか 一般の人が受ける放射線量としては、国際放射線防護委員会(ICRP)が2007年に勧告を出しており、その中で、一般の人に対する放射線量の指標を3つの範囲で設定しています。緊急時は20~100ミリシーベルト、緊急事故後の復旧時は年間1~20ミリシーベルト、平常時は年間1ミリシーベルト以下としています。 国の原子力安全委員会においても、この勧告を踏まえた考え方を示しています。 【参考】平成23年4月11日原子力安全委員会資料「放射線防護の線量の基準の考え方」 国際放射線防護委員会(ICRP)が2007年に出した勧告で、平常時における管理できる範囲での、一般の人の年間積算線量の値です。これは、一般の人が受ける放射線の量をなるべく低く抑えようとするための指標であり、健

  • ポストモダン原発 - design & philosophy | KOGA,Toru

    Phinloda
    Phinloda 2012/02/09
    原発萌えの人達の心理
  • 7月末~8月中旬、福島第一原発で再臨界が起きていた? - ニュース - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    いまなお放射線が漏れ続けていると思われる福島第一原発。原子炉内では、まだ活動が続いているとの疑念を抱かせるデータとは?(写真はイメージです) 東日大震災と福島第一原発事故の発生から半年が経過した9月11日、東京電力は「避難されている方々に1日も早く帰宅いただけるよう全力で取り組んでいく」とする西沢俊夫社長の談話を発表。原発事故の収束に関して、工程表の「ステップ2」の目標である「放射性物質の放出が管理され、放射線量が大幅に抑えられている状態」を来年1月までに目指すと表明した。 以前、東電が発表した1~4号機の廃炉計画では、圧力容器と格納容器すべてを水で満たし、溶け落ちた核燃料を回収する「水没法」が提案されている。しかし、そのためには原子炉施設全体に生じた無数の穴やヒビ割れをふさがなくてはならず、この前段階作業だけでも10年では終わらないと予想されている。つまり、東電が表明した目標に反し、今

    7月末~8月中旬、福島第一原発で再臨界が起きていた? - ニュース - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • 藤波心ちゃんのツイートが素晴らしすぎる件 - 読む・考える・書く

    前回のご紹介は64歳の方だったが、今度は一気に14歳。( *´艸`)クスクス いや、冗談抜きに、この藤波心ちゃんの発言は凄すぎる。 14歳にしてこれだけ堂々と意見を主張できるというだけでも凄いのに、バカで意地悪な大人たちに絡まれても、へこんだりキレたりせずにきっちりと切り返す、この論理性と余裕はどうだろう。 正直、素晴らしいとしか言いようがない。 こんな若い子がいるのなら、この国にはまだ希望があると思えてくる。 fujinamicocoro 藤波心 原発が無くなったら経済がダメになるんじゃなくて原発があるから経済がダメになるんじゃない?? fujinamicocoro 藤波心 そういうあなたの思考も停止してないですか?@cozycube 「原発ないと駄目」「原発あるから駄目」、どちらも思考停止の原理主義者。 fujinamicocoro 藤波心 私たちは原発によって支えられていたんじゃなく

    藤波心ちゃんのツイートが素晴らしすぎる件 - 読む・考える・書く
  • みえない雲 - Wikipedia

    『みえない雲』(みえないくも。ドイツ語: Die Wolke(「雲」の意))は、ドイツの作家グードルン・パウゼヴァングによる、ヤングアダルト向け小説のタイトルである。 2006年にはドイツ映画化された。 西ドイツ(当時)のバイエルン州の原子力発電所で起こった架空の放射性物質漏洩事故と、その後の被曝者の体験が語られる。 日語訳は1987年に『見えない雲』の題で出版され、2006年に『みえない雲』に改題して再出版された。(後述) 背景[編集] が書かれた背景には、1986年のチェルノブイリ原子力発電所での大規模な放射性物質漏洩事故がある。著者は、ドイツでスーパーガウ(放射性物質の漏洩による大惨事。Super-GAU)が起こったらどうなるのだろうかと考えを巡らせる程、このテーマに深く取り組んだ。 あらすじ[編集] グラーフェンハインフェルト原子力発電所 舞台は西ドイツ。主人公はギムナジウム

    Phinloda
    Phinloda 2011/06/05
    原発事故をテーマにした映画
  • http://openblog.meblog.biz/article/4501823.html

  • http://med-legend.com/item/32

  • 武田圭史 » 柏崎刈羽原発上空の飛行に危険はないのか?

    柏崎刈羽原発における中越沖地震の被害やその対応に関する報道が繰り広げられている。一刻も早い事態の解明と被害の最小化が望まれるが、一連の報道で原子力発電所上空を飛行中と思われるヘリコプターからの映像が映し出されている。通常原子力発電所の上空及び周辺空域は飛行制限がされており官民を問わず航空機は特別な許可がない限り通過できないはずである。報道で流されている原子力発電所の映像を見ていると今回の地震のことはともかく、民間のヘリコプターが原子力発電所の周辺を自由に飛行し施設内の詳細な状況を撮影できているという事実に逆に不安を覚えてしまう。 原子力施設については通常2海里(約3.6Km)の飛行制限がなされているようだが、遠方からの映像はともかく、ほとんど真上でかなり低い高度から撮影していると思われる映像が実際に放送されている。こういった取材のヘリコプターに混ざって、テロリストが自爆テロを引き起こす危険

  • 「柏崎刈羽原子力発電所6号機の放射性物質の漏えいについて」(7月16日発表済)における海に放出された放射能量の訂正について|TEPCOニュース|東京電力

    「柏崎刈羽原子力発電所6号機の放射性物質の漏えいについて」(7月16日発表済)における海に放出された放射能量の訂正について 平成19年7月18日 東京電力株式会社 平成19年7月16日にお知らせいたしました「柏崎刈羽原子力発電所6号機の放射 性物質の漏えいについて」におきまして、放水口を経由して海に放出された水の放 射能量を算定する際の計算に誤りがございました。お詫びして訂正させていただき ます。 なお、訂正後の放射能量につきましても、法令で定める値以下であり、環境への 影響はありません。 【放射能量】 (誤)6×104ベクレル (正)9×104ベクレル [訂正版] 柏崎刈羽原子力発電所6号機の放射性物質の漏えいについて 平成19年7月16日 東京電力株式会社 定期検査中の柏崎刈羽原子力発電所6号機原子炉建屋3階および中3階の非管理 区域内において、日午後0時50分頃、水漏れを確認し、放

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