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2010年9月12日のブックマーク (2件)

  • 橡 受験生数グラフ.PDF

    進学率(%) (含む浪人) 35.1 35.6 37.6 34.7 36.1 36.7 36.3 36.3 37.7 38.9 40.9 43.3 45.2 46.2 47.3 48.2 49.1 49.1 48.6 48.6 49.0 49.9 51.5 53.0 51.9 現役志願率(%) 44.5 44.6 45.3 45.6 47.1 47.9 48.5 49.2 50.2 51.0 52.4 53.4 54.2 54.4 54.6 55.0 55.5 55.6 55.9 56.1 55.7 55.7 55.7 55.8 55.8 (平成16年以前は実数、17年以降は中教審大学分科会資料による推定値。18歳人口は、3年前の中学校卒業者数と中等教育学校前期課程修了者数の合計)  C 旺文社 教育情報センター/2004.9 18歳人口・高卒者数&大学・短大受験生数の推移 67.4 6

    Phinloda
    Phinloda 2010/09/12
    昭和58年から平成19年まで
  • 平均と標準偏差

    ある集団についてのデータがどのように分布しているかを表すものとして、その集団の代表値★(中心の値)を示す平均値及びそのばらつき具合を示す散布度がある。平均には算術平均が、散布度には標準偏差がよく用いられている。 1.度数分布表・ヒストグラム データがどのように分布しているかその実態を把握するには、データをその大きさによりいくつかの階級に区分し、その階級ごとの個数 (度数) をカウントして表にした度数分布表、あるいは、それを棒グラフにして表わしたヒストグラムが適している (表1、図1) 。 例えば、年齢別人口や従業者規模別事業所数など多くの統計表は度数分布表の形で作成され、また、年齢別人口をヒストグラムにした人口ピラミッドは人口構造の分析等によく用いられている。 2.平均値★ 一般に平均値には、単純平均 が多く使われている。平均値は通常μ(ミュー) と表示される。 3.標準偏差

    Phinloda
    Phinloda 2010/09/12
    偏差値70以上は2.275%