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CNETとYouTubeに関するPhinlodaのブックマーク (8)

  • 「Google Earth」、ジオタグ付きYouTubeビデオをサポート

    YouTubeがgeotag(ジオタグ)付きビデオを視聴できるマップ機能を提供するのを待っていたならば、その機能は米国時間10月11日、新しい「Google Earth」レイヤーという形でリリースされた。同レイヤーを有効にすると、地図上のどこでもビデオがポップアップし、そのサムネイルをクリックすればYouTube上のページでそのビデオが再生される。PCユーザーならば、ビデオがアプリケーション内で再生されるため、MacLinuxユーザーよりもやや使い勝手がよい。 Google Earthの他のレイヤーと同様に、ビデオを視聴する前にこの機能をオンにしなければならない。「featured content」セクションで設定できる。この機能をオンにすると、各ビデオは小さなYouTubeロゴとして表示され、それをクリックすれば、ビデオサムネイルプレビュー、視聴回数、コミュニティ評価などの詳細情報が表

    「Google Earth」、ジオタグ付きYouTubeビデオをサポート
  • ローカルを目指すYouTube、国際化を強化するDailyMotion

    DailyMotion対YouTube、戦いの火花は散っている(DailyMotionについては前回を参照)。 まずはDailyMotionから。GoogleがDailyMotionを意識して、YouTubeの欧州上陸発表の場にパリを選んだのだとすれば、DailyMotion側も迎え撃つ覚悟は十分のようだ。 それを示すビデオがDailyMotionのサイトにあがっている。「We Just Wanted to Say Hello」というビデオで、DailyMotionからと名乗る女性がGoogleの「Google Press Day」イベント会場(ここでYouTubeは発表された)に侵入(?)しようとした模様を撮影したものだ。DailyMotionスタッフが投稿している。 結局はセキュリティと事前登録がないことを理由に入場を断られたようだが、この女性が「Good Luck」というと、Goog

    ローカルを目指すYouTube、国際化を強化するDailyMotion
  • バイアコム、YouTubeとグーグルを提訴--著作権侵害行為で10億ドル要求

    Viacomは米国時間3月13日、損害賠償を求めてYouTubeと親会社のGoogleを提訴した。人気の高い映像共有サイトのYouTubeが「大規模かつ意図的な著作権侵害」を行っていると主張し、10億ドル以上の損害賠償の支払いを求めている。 ニューヨーク南部地区連邦地方裁判所に提起された訴えによると、Viacomの娯楽番組から取得したおよそ16万件の不正な映像がYouTubeで配信されており、これらの映像が15億回以上も視聴されているという。 Paramount Pictures、DreamWorks、そして多数のケーブルチャンネルを保有するエンターテイメント業界最大手のViacomによると、同社は著作権侵害行為の中止命令も同裁判所に求めているという。 Viacomは訴状のなかで、「YouTubeは、対価を支払うことも、ライセンスを受けることもなく、価値を有する創作物を自社の利益のために大

    バイアコム、YouTubeとグーグルを提訴--著作権侵害行為で10億ドル要求
  • バイアコム、YouTubeに動画の削除を要請

    Viacomは米国時間2月2日、同社傘下のテレビネットワークからコピーされた不正コンテンツすべてを、動画共有サイト「YouTube」から削除するようYouTubeに申し入れた。 Viacomは声明の中で、「YouTubeおよびGoogleと数カ月間話し合いを続けた結果、YouTubeは、同社のユーザーがViacomのコンテンツを利用できるような、公正な市場合意を望んでいないことがはっきりした。両社が繰り返し提供を約束しているフィルタリングツールはいまだにリリースされないし、現在も膨大な量の著作権を侵害した動画の掲載と配信を続けている」と述べた。 Viacomはさらに「YouTubeとGoogleは、動画制作に労力や資金をつぎ込んだ人たちへの公正な対価を支払うことなく、動画から得られる収入すべてを占有している。『Google Video Search』にYouTubeに掲載されている動画の検

    バイアコム、YouTubeに動画の削除を要請
  • 「ユーチューブは本当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1)

    「YouTubeは物のWeb 2.0と言えるのか?」 クリエイティブ・コモンズのLawrence Lessig(スタンフォード大学ロースクール教授)、「Web 2.0」の名付け親であるTim O'Reilly、ネオテニーの伊藤穣一、そして「IT Doesn't Matter」のNicholas G. Carrといった影響力を持つ各氏がいま、このテーマをめぐってさまざまな考えを表明している。 この議論の発端となったのは、Lessigが米国時間10月20日に自らのブログに挙げた「The Ethics of Web 2.0: YouTube vs. Flickr, Revver, Eyespot, blip.tv, and even Google」というエッセイ(日語翻訳版はこちら)。この なかで同氏は、YouTubeと上記の他のサービスを比較しながら、「YouTubeには(同サイトに投稿さ

    「ユーチューブは本当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1)
    Phinloda
    Phinloda 2006/10/26
    Bubble 2.0
  • あくまでも「法令遵守」を貫くユーチューブ--そして、この事実に気付かないユーザーたち

    著作権で保護されたデータをYouTubeにアップロードしているユーザーは、著作権紛争に際してYouTubeから一切の保護を受けられなかったとしても、驚いてはいけない。 ビデオ投稿サイトのYouTubeは、著作権者からの告発があった場合、映画テレビ番組のビデオクリップを投稿したユーザーに関する情報を(そういった行為をするユーザーの間ではあまり知られていないことかもしれないが)著作権者に提供することがある。 ロサンゼルスを拠とするジャーナリストRobert Tur氏は1992年のロス暴動の様子を記録した人物で、YouTubeで自分のビデオクリップを多数発見し、2006年7月にYouTubeを相手取り訴訟を起こした。Tur氏の弁護士Francis Pizzulli氏によると、YouTubeの弁護士はTur氏への書簡の中で、Tur氏はYouTubeではなくビデオをアップロードしたユーザーの責任

    あくまでも「法令遵守」を貫くユーチューブ--そして、この事実に気付かないユーザーたち
  • あのYouTubeがついに?!--ワーナーと提携、音楽を無料・合法配信へ - CNET Japan

    あのYouTubeが昨晩(米国時間9月18日)、米国第3位のレコード会社Warner Music Group Corp.とコンテンツの配信契約を結んだことを正式に発表した(同社ブログ)。このニュースはすでに、Reuters、APなどのニュース、そしてTechCrunchやメディアパブといった内外のブログで紹介されているが、整理の意味も込めて改めて紹介してみたい。 これまで著作権侵害のおそれやそこから生じるビジネスモデルの不在(広告収入をあてにしにくい)という問題を抱えつつ、テレビ番組や人気タレントのプロモーションなどさまざまな試みを続けてきたYouTubeだが、同社はこのほどWarner Musicと提携し、同レーベルが権利を保有する音楽ビデオを無料で配信することになった。ただし、上記のブログによれば、Warner Musicや所属アーティストとの条件の詳細が固まるまでに、なお数ヶ月がかか

    あのYouTubeがついに?!--ワーナーと提携、音楽を無料・合法配信へ - CNET Japan
  • YouTubeの市場価値は10億ドル?--ソニーのGrouper買収が呼ぶ憶測

    ソニーはビデオ共有サイトGrouperを獲得するために6500万ドルを支払うことで合意した。Grouperの市場シェアはわずかであり、利益も出していない。この動きは、ビデオ共有業界内の他社に対する価格水準の確立を助け、市場リーダーであるYouTubeの価値に対する業界観測筋による憶測を加熱させた。 ソニーが米国時間8月23日に、オンラインビデオ市場のシェアが1%足らずのGrouperを買収したことで、市場シェア43%を占め、規模が遥かに上回るライバル企業YouTubeに対する憶測が促された。もしある企業がYouTubeを明日にでも買収するとしたら、一体いくらを支払うことになるか? 「バイラルビデオ市場は現在大変な人気を呼んでいる」とRadarResearchのマネージングパートナーであるAram Sinnreich氏は言う。「(オンラインビデオ市場リーダーの)YouTubeが10億ドルで買

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