Office 2007からCRMツールを抜いて売る日本のマイクロソフトの功罪 公開日時: 2006/07/11 04:11 著者: 坂本多聞 Office 2007こと「the 2007 Microsoft Office system」がマイクロソフトの日本法人から発表された。今度のバージョンアップは気合が入っているということで好意的な記事が多いが、一つだけ日本のユーザーには少し残念なことがある、CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)ソフトである、Microsoft Office Outlook 2007 with Business Contact Manager(以下、Microsoft Business Contact Manager)が主要言語中、日本でだけ抜かれて売られているのだ。マイクロソフト自身のサイトにも、「Microsoft Office Profes
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く