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trieに関するPhinlodaのブックマーク (2)

  • 横着プログラミング 第6回: chatty: 小うるさい端末

    最終更新日: 2002-09-18 (公開日: 2002-09-18) Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿です。 才気に富んだことは個人が行うのが通例であり、信じがたきバカ さ加減は大抵組織に帰されるものである。 -- Jon Bentley *1 役に立たないソフトウェアを作るのが好きだ。面倒な作業を楽にす る横着ソフトウェアもいいが、たまには人を呆れさせるくだらない ソフトウェアを作るのも楽しい。 以前に私が開発した cdbiff*2というソフト ウェアは、メールが届くと PC の CD-ROMドライブが開いてメール の到着を通知するという役に立たないものであったが、そのくだら なさが受けて予想外の好評を得た。今回は、そうした役に立たない ソフトウェアの 1つである、小うるさい端末 chatty*3 を紹介する。

  • Tries

    A trie (from retrieval), is a multi-way tree structure useful for storing strings over an alphabet. It has been used to store large dictionaries of English (say) words in spelling-checking programs and in natural-language "understanding" programs. Given the data: an, ant, all, allot, alloy, aloe, are, ate, be the corresponding trie would be: The idea is that all strings sharing a common stem or pr

    Phinloda
    Phinloda 2007/10/25
    (English)
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