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2019年8月6日のブックマーク (3件)

  • ミッフィーの故郷ユトレヒト - 時たま、旅人

    www.churobird.work アムステルダムから列車で南に30分、やってきたのはミッフィーの生まれ故郷としても知られるオランダ第4の都市ユトレヒトです。 中世の街「ユトレヒト」で、お出迎えしてくれたユトレヒト中央駅のあまりの近代的な様子にびっくりです。ユトレヒト中央駅は1973年に開業した駅舎を基に再構築されたオランダ最大の駅です。人口30万に満たないユトレヒトにあって、この駅の利用者は1日17万人以上と国内最多。オランダのほぼ中央に位置しているので接続列車の数も多く、1日あたり最大900以上の列車が発着します。つまり、この駅でトラブルや事故が起こるとたちまち国中の鉄道網が乱れるということです。ところで、わたしには駅舎がミッフィーに見えて仕方ありませんけど、気のせい? 構内の造りも機能的でした。ちなみに駅ビルにはわたしの大好きなアルベルトハイン(Albert Heijn)が入って

    ミッフィーの故郷ユトレヒト - 時たま、旅人
    PhotogenicHokuo
    PhotogenicHokuo 2019/08/06
    ミッフィー好きで、作者のブルーナさんに会えるかもしれないと思い(笑)数年前にユトレヒト行きました!テオ・ブロムのクッキーも買いましたよ。
  • バイキングが絶やした緑を取り戻せ、アイスランド森林再生の矛盾

    アイスランド・ソゥルラウクスフプン近くで、植林活動に参加する森林保全当局のエーデルスタイン・シガーゲイルソン氏(2019年5月21日撮影)。(c)Halldor KOLBEINS / AFP 【8月4日 AFP】アイスランドは欧州で最も森林の少ない国といわれるが、9世紀末に北欧の海洋民バイキング(Viking)が入植するまでは、緑豊かな森が広がる島だった。今、土壌侵でまるで月面と化した低地の景観を一面の森へと変えようと、国を挙げて植林の試みが進んでいる。 バイキングが北大西洋の無人島だったアイスランドに入植したのは9世紀末。当時は島の4分の1以上を、カバの木を中心とした森が覆っていた。それから100年とたたないうちに、バイキングは家を建てる資材として、また放牧地を切り開くため、もともとあった森林の97%を伐採してしまった。 今や、アイスランドで森を目にすることはほとんどない。植林された木

    バイキングが絶やした緑を取り戻せ、アイスランド森林再生の矛盾
    PhotogenicHokuo
    PhotogenicHokuo 2019/08/06
    北欧と言えば森と湖が豊富だと思っていましたが、アイスランドがこのような状況だったとは知りませんでした。
  • キャンドルを灯す北欧の暮らしと1/fゆらぎ(エフぶんのイチゆらぎ) - 今こそ旅したい フォトジェニックな北欧

    北欧から学びたい キャンドルのある暮らし/ オスロ・Norðにて 前回の記事にてノルウェー・オスロにあるベーカリーカフェNorðのサンドイッチをご紹介しましたが、このカフェ、他にも写真に撮りたくなってしまったものがあります。 キャンドルホルダーの代わりに、耐熱ガラスのコップにコーヒー豆を敷き、その上にろうそくを灯しています。 オスロ・Norðにて 引きで撮った写真を見ると分かりやすいですが、コーヒー豆がコップの半分程度まで入っています。 夏のお昼時なのにキャンドルを灯すのは不自然だと感じましたが、キャンドルを日常的に灯す習慣のある北欧ならではという気もします。 因みに、キャンドルの炎は、小川のせせらぎや木の年輪等も持つ1/fゆらぎ(エフぶんのイチゆらぎ)を持っているとのこと。 1/fゆらぎとは、自然界に存在する不規則なリズムで、人間の持つ生体のリズムと類似していることから、私たちに心地よさ

    キャンドルを灯す北欧の暮らしと1/fゆらぎ(エフぶんのイチゆらぎ) - 今こそ旅したい フォトジェニックな北欧
    PhotogenicHokuo
    PhotogenicHokuo 2019/08/06
    キャンドルの炎は1/fゆらぎ(エフぶんのイチゆらぎ)を持っていて、リラックス効果が期待されます。この観点からも、北欧のキャンドルを灯す暮らしから学びたいと思います。