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2020年2月14日のブックマーク (2件)

  • いつかの「松方コレクション展」 - ミズベログ

    2019年6月11日~9月23日に開催された「国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展」に行ったのですが、そういえば記録をしておりませんでした。今さらですが、個人的な備忘録として残します。画像はありません。適当に流し読みをするか、ブラウザの「もどる」ボタンを押してください。よろしくお願いします。 感想 気に入った絵 印象的だった絵 気になった絵 総括 感想 松方幸次郎さんって、誰? 川崎造船の初代社長と聞いてもピンとこない~ と思っていたけど、この方が収集をがんばってくださったおかげで、今日の国立西洋美術館に良質なコレクションが揃っている、ということでいいの、かな? 混んでいてじっくり鑑賞する気になれず、いつもより早いペースで周ったら、1時間で見終わった。その後、ゴーギャンの絵を素通りしたことに気がつき、もう一周した。 鑑賞後はミュージアムショップで気に入った絵のポストカードを買

    いつかの「松方コレクション展」 - ミズベログ
    PhotogenicHokuo
    PhotogenicHokuo 2020/02/14
    私も「松方コレクション展」行きました。修復後のモネの作品《睡蓮、柳の反映》が感動的でした。
  • ベルゲンのコーデ(KODE)美術館 エドヴァルド・ムンク作品の見どころ/ ノルウェー - 今こそ旅したい フォトジェニックな北欧

    コーデ(KODE)は北欧・ノルウェー第2の都市ベルゲンにある美術館。 エドヴァルド・ムンク作品に関しては世界で3番目のコレクションを持ちます。 コーデ(KODE)美術館/ ベルゲン・ノルウェー コーデ(KODE)美術館所蔵のムンク作品の見どころ 《カール・ヨハン通りの夕暮れ(Evening on Karl Johan)》 (1892年) ムンクがこの絵に描いたのはオスロ中心部にあるカールヨハン通り。 19世紀、パリやベルリン等のヨーロッパの大都市同様、ノルウェーの首都オスロ(当時の名称はクリスチャニア)も近代化が進みました。 近代化は豊かさをもたらした一方、社会を急速に変化もさせ、これに対して懸念を抱く人々もいました。 作品全体に不安な雰囲気が漂います。 コーデ(KODE)の公式ホームページでムンク作品のデジタル画像を見ることが出来ます: kodebergen.no 《嫉妬(Jealous

    ベルゲンのコーデ(KODE)美術館 エドヴァルド・ムンク作品の見どころ/ ノルウェー - 今こそ旅したい フォトジェニックな北欧
    PhotogenicHokuo
    PhotogenicHokuo 2020/02/14
    世界的にも有名なノルウェー出身の画家エドヴァルド・ムンクの作品をコーデ(KODE)美術館にて鑑賞してきました!