2020年8月31日のブックマーク (2件)

  • しみじみと、彼のようになりたいとオノデライダーは思う - オノデライダー戦記

    みんなが歓喜したアベタカさんの勝利。 昨日のこの勝利の喜びは、チーム内に留まらず、業界全体を歓喜させた。 会場やSNSで、多方面の人たちに祝福されるアベタカさんの姿は、それはとても喜ばしく幸せな光景だった。 これはいつもアベタカさんの走りを皆んなが評価しているから。 もちろん、それはチームメイトが一番よく知っている。 いつも誰かの勝利を陰で支え続けるアベタカさん。 僕なんてブリッツェンに来た最初の年から、アベタカさんにアシストしてもらっている。 おかげで数々の勝利を収めることができたが、この勝利の裏には必ずアベタカさんがいた。 そしてアベタカさんはいつも、自分のアシストした選手の勝利した背中を見て、後ろで大きく手を挙げるのだ。 たとえポディウムに上がらなくても、みんなアベタカさんの仕事はしっている。 そして他のチームからも、その走りは評価されている。 しかし、紙面や記事でスポットが当たるの

    しみじみと、彼のようになりたいとオノデライダーは思う - オノデライダー戦記
    PikaCycling
    PikaCycling 2020/08/31
    オノデライダー、はてなブログやってるんだ!
  • オジギソウに似た草にガッカリしたくない (デジタルリマスター版)

    小学校の時の話だが、クラスメイトが学校にオジギソウを持ってきた。 草なのに触ると動く!これまでの人生経験(といってもたかが10年くらいのことだが)を覆す植物の存在に、とたんにクラス中がトリコになった。その結果、みんなでベタベタ触りすぎたために、オジギソウはすぐに枯れた。合掌。 大人になった今でもオジギソウが好きで、見かけるとついつい触ってしまう。ところが、その植物、オジギソウじゃないことが圧倒的に多いのだ。触ってもピクリともおじぎしてくれないときのあのガッカリ感。ぬか喜び。落胆。むなしさと悲しみ。 二度とあんな目に遭わないためにも、どれがオジギソウでどれがそうでないのか、きっちり見分けられるようになりたいのだ。 ※2009年6月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載しました。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています

    オジギソウに似た草にガッカリしたくない (デジタルリマスター版)
    PikaCycling
    PikaCycling 2020/08/31
    こんなん植物虐待やん。