タグ

2010年3月17日のブックマーク (3件)

  • 私の論文メタデータ管理法 - 発声練習

    あの笹田さんに楽しんでいただけて光栄至極。一回だけお目にかかったことがあります。 研究日記:December 9 http://d.hatena.ne.jp/next49/20080214/p1 大変楽しかったのだけれど,ここで大笑いしてしまった. 場合によっては、ここいらへんでスキーに行くのも良い。先生に絶望感を与えられる上に、君は楽しいという一挙両得のアイデアだ。 もし、これを当にやられたら私は3日は寝込みますね。 で、同じく笹田さんが日記で以下のようにつぶやかれていましたので、私の論文メタデータ管理方法をご紹介。 研究日記:December 2 文献リストをまじめに管理しようと思うのだけれど,どうすれば自動化が簡単になるか. 年代順とか,査読付き論文誌とか,国際会議とか,そういうのを簡単に管理する方法. はじめに ちなみに全然、自動化されいません。私は、LaTeXで論文を書くのでB

    私の論文メタデータ管理法 - 発声練習
    Pines
    Pines 2010/03/17
    ダウンロードした論文の管理法について。
  • 林業は途上国の産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン

    林業は労働集約産業であり、森林整備のためには外国人労働者を入れざるを得ないというのが、一般によく言われる見方だが、現実はその逆で、林業は先進国でないと成立するのが困難な産業である。 先進国で増加する木材生産 このことは前回指摘した通りであるが、実際、世界の木材生産および木材加工の3分の2は先進国(北米、EU=欧州連合=およびオセアニア)におけるものである。残り3分の1は発展途上国やロシアだが、その多くは原生林伐採などによるもので、必ずしも持続可能な森林経営が行われているわけではない。植林・収穫を繰り返すことによって持続的に林業を行う基盤を構築しているのは、基的に先進国なのである。 しかも、先進国における木材生産は1990年代以降、増加してきている。特に欧州では、1992年から2006年にかけて、増加率は4割にも達するほどである(先進国丸太生産の推移)。 ところが、先進国の中で日のみ木材

    林業は途上国の産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン
    Pines
    Pines 2010/03/17
  • 「誤解だらけの日本林業」を読んで - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

    門脇仁: 広葉樹の国フランス: 「適地適木」から自然林業へ 知られざる森林大国、忘れられた林業先進国、フランス。広葉樹を主体とした特異な林業こそ、現代的である。日仏比較も行いつつ、その実像を追う。

    「誤解だらけの日本林業」を読んで - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ
    Pines
    Pines 2010/03/17
    とりあえず