ブックマーク / www.cnn.co.jp (2)

  • 米大統領警護隊、給与が年間予算上限に到達 長官明かす

    ワシントン(CNN) トランプ米大統領や家族らの身辺警護に当たっている職員1000人余りの残業代を含めた給与は、すでに年間予算の上限に達していることが分かった。米紙USAトゥデーが21日朝、アレス大統領警護隊(シークレットサービス)長官の話として伝えた。 同紙によれば、アレス長官は「大統領には大勢の家族がいて、我々の任務は法律で決まっている」「私にそれを変える権限はない」と語った。議会との間で、残業代を含む給与の上限引き上げに向けた立法を検討しているとも述べたという。 トランプ氏は大統領就任以来、ほぼ毎週末をニュージャージーやバージニア、フロリダの各州に所有するリゾート施設で過ごしてきたうえ、外遊の警護費用もかさんでいる。人だけでなく、成人した息子、娘の出張や旅行にも警護が必要だ。 現在シークレットサービスの警護対象となっているのは、トランプ氏の親族18人を含む計42人。オバマ前政権では

    米大統領警護隊、給与が年間予算上限に到達 長官明かす
    PinkMarron
    PinkMarron 2017/08/22
    トランプタワー前でトレーラー暮らししてるシークレットサービスはどうなったのだろう
  • グアンタナモ収容、元少年に和解金9億円と謝罪 カナダ政府

    (CNN) 15歳の時から10年間にわたってキューバのグアンタナモ米軍基地に収容され、虐待を受けたと主張しているカナダ人のオマル・カドルさん(30)がカナダ政府の責任を追及していた裁判で、政府側がカドルさんに1050万カナダドル(約9億円)の和解金を支払い、謝罪することが決まった。カナダ地元紙が4日に伝えた。 カドルさんは2002年、15歳の時にアフガニスタンで米軍との戦闘に参加し、手投げ弾で米兵1人を殺害、もう1人に重傷を負わせたとして、グアンタナモ基地に収容された。 収監中の2010年に、母国カナダへの移送と引き換えに手投げ弾を投げた罪などを認める取引が成立。改めて禁錮8年の刑を言い渡された。12年にカナダへ身柄を移され、15年に保釈されている。 カドルさんは15年、カナダ紙とのインタビューで、実際には自分の手投げ弾で米兵が死亡したのかどうか分からないと主張。グアンタナモ基地で虐待を受

    グアンタナモ収容、元少年に和解金9億円と謝罪 カナダ政府
    PinkMarron
    PinkMarron 2017/07/05
    9億…
  • 1