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2007年7月4日のブックマーク (7件)

  • 小谷野先生、それは少し違いますよ - 死よりも悪い運命

    小谷野先生の7月4日付けのブログを読んで気になったところを軽くつっこんでみる。 二十代半ばで十人…。それは・・・。アレではないのか。 先生、ヤリマンって云いたんでしょうけど、20代半ばで10人って普通ですよ。まあ、平均よりは多いかもしれないけど。例えば、ある女性が15歳の時から男性と付き合うようになって、平均して1年に1人の男性と付きあって別れるとすれば、10年経て25歳の時には計10人の男性と付き合ったことになります。 平均1年で別れるというのは短いような気がしますが、若いうちは2、3ヵ月で別れるなんてこともよくあることだし、長ければ2年3年と続くわけですから、平均1年の付きあいというのはごくごく普通だと思います。もっとひどい奴もいっぱいいるし、この程度じゃ全然アレではございません。 低学歴社会では、初めてのデートでセックスに持ち込むというのは、普通のことなのだろう(?)。 何回かデート

  • なぜ片仮名書きする? - jun-jun1965の日記

    前から気になっていたのだが、なぜ「モテない」と片仮名書きするのだろう。私は片仮名書きしたことはない。なっていたとしたら、文責・取材者である。どうも片仮名書きだと、嘲弄しているような、頭が悪いような印象を受ける。 さて、渡部伸の『中年童貞』を買った。私のが八冊も参考文献にあがっていて、ありがたいことである。ヨコタ村上のもあるが。 著者の言っていることの根幹、つまり恋愛は誰にでもできるものではない、というのは私と同じだ。もっとも、それを「資主義」に結びつけるのは、どうか。もう少しロマンティック・ラブ・イデオロギーの構成要素は複雑だと思う。民主主義とか平等思想とか、「愛のないセックスはいけない」思想とか。 ところでこのには、著者の学歴が書いていない。大卒であることは文中の記述から分かるのだが、大学名がない。もしかすると「渡部伸」というのは筆名で、半分匿名の方なのだろうか。もう一つ、奥付には

    なぜ片仮名書きする? - jun-jun1965の日記
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070704k0000m040076000c.html

  • Spherical-moss.net ? 女はお姫様、男は騎士

    女はいつもお姫様でいたいし、男はいつも騎士でありたいのではないか、と常々思うのです。 結婚は墓場だとか言うけれど、それは一緒にいる時間が長すぎて、そういう欲求と実情が噛み合わなくなってるのだと思う。2 ch の家庭板、生活板あたりには、特にそういうすれ違い感がどろどろと渦巻いている。露悪的に書いている部分も多いのだろうけど、あのへんを見ると当に結婚は墓場なんじゃなかろうか、相方さんと自分も結婚したらそうなったりするんじゃなかろうか等と、微妙にびびったりするのである。1 さて、最初に女はお姫様でいたい、男は騎士でありたいと、象徴的に書いてみたけど、これをもっと具体的に書いてみるとこんな感じになるのかな。個人差はあると思うけど。 女はいつもお姫様でいたい 姫だから当然大切にされる 騎士に守られる 騎士にエスコートされる そこにいるだけで価値がある風に扱われる 姫の喜びは騎士の喜び 男はいつも

  • Hugo Strikes Back!: 石原豪人:女はホモの美少年を見ると牛乳一本分くらい潮を吹くんです

    竹熊健太郎のインタビュー集「篦棒な人々」というの中で、石原豪人がその半生を語っていて興味深いのだけれど、石原豪人が子供時分に体験したというエピソードが何だか凄い。竹熊:幼い頃の思い出はありますか。 石原:幼稚園時代の話なんですが、母に連れられて、「乃木大将と納豆売り」という芝居を観たんです。 竹熊:「乃木大将と納豆売り」? 石原:知らない? ものすごく流行った芝居なんですよ。日露戦争の後日談を浪曲芝居にしたもので、日中がこれを唸ったものです。乃木さんは自分が殺した部下の霊を慰めるため金沢に旅をする。そこで雪降る晩に犀川の橋のたもとで納豆売りの少年に出会うんです。「こんな晩に納豆を売り歩いてどうしたんだ」と乃木さんが尋ねる。実はそれが戦死した部下の息子だったわけですね。乃木さんはインパネスを着て、帽子をかぶった金持ちの紳士という風体です。少年は絣の着物を着て膝小僧まる出しで、草履履き。女

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    PinkMoon
    PinkMoon 2007/07/04