現代では『性具』と呼ばれるいわゆる、『大人の玩具』がなんと石器時代から存在していたことが判明した。リンク先の文章によると、石器時代の『性具』は石でできており、ツルツルに磨かれているという。つまりその模擬陰茎を女性が快楽のために利用したのではないかと推測されるがはたして、本当に石器時代からそんなものがあったのか。 こちらが石器時代の『大人の玩具』である。 およそ20センチメートルで、現代のアレとほぼ同じか、それよりも少し大きい。 年代は28000年前のものではないかと推測され、洞窟から発見されたという。 独特のフォルムと、不自然な形状はまさしく『性具』ではないかと推測される。 女性の大きな胸をもった人形が出土することはよくあるが このような男性器が出土するのは極めてまれだという。 また、この石器はなんと、火打石にも使われていたのではないかといわれている。 火打石から本当に火がついちゃって、違