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ブックマーク / dr-seton.hatenablog.com (3)

  • 男をルドヴィコ療法に掛けるのは当然 - シートン俗物記

    えー、なんかやたらアクセス数が増えたなぁ、と思ったら前回エントリーがBlogosに転載されていたみたいですな。経緯やブコメなども判らないのに該当エントリー読めば、訳判らん反応があるのも当然ですが、blogos編集部ももう少し考えてくれ。^^;; で、ちょっと経緯に関してまとめながら述べる事に致しましょう。 発端は、毎度お馴染み「下野なう」の産経新聞が政界幇間の曾野綾子女史のコラムを掲載したことに始まります。 産経新聞 オピニオン 「用心するということ」 曽野綾子の透明な歳月の光 外出時間やスカート丈・・・結果に責任 警察が、夜11時以降の公園の立ち入りを禁止するという条例を作ろうとしたら、それは「憲法に違反する」と若者からの突き上げがあった、という。 警察は「憲法に違反しません」と言う。警察がこういう防止策を講じようとしたのは、もちろん最近残酷な犯罪が起きているからだろう。 もちろん決定的

    男をルドヴィコ療法に掛けるのは当然 - シートン俗物記
  • 痴漢被害に対する想像力 - シートン俗物記

    盛り上がってますね。この話題。女性ならかなりの人がイヤな思いをした事があるでしょうし、男性も同じでしょう。しかしです、 id:Prodigal_Sonさんが、 痴漢冤罪と痴漢被害者とどっちがより悲惨かなんてことを語ることに何の意味があるのか正直わからない。 と仰るのは当然の事なんですけど、女性がほぼ全て痴漢被害者の立場にあり、男性がほぼ全て痴漢加害者もしくは冤罪被害者の立場である、事を考えれば、男性vs女性という(不毛な)「対立構図」に持ち込む意見が出てくるのはある意味当然なんですよね。 その、想像力の限界を感じるのが 「お前の恋人、家族(姉妹、娘、etc)が被害を受けたらどう思うんだ」という、自分の身に引き受けない言葉だったりします。 ですがね、男性だって痴漢被害に遭う場合があるんですよ。ぶっちゃけ、自分は数回あった事があるんです。 一度は映画館です。ガラガラの場内で横に座るオッサンがい

    痴漢被害に対する想像力 - シートン俗物記
  • JBS(日本ブライダルサービス)を知ってますか? - シートン俗物記

    ちょいと前の事です。自分のところに大判の封書が届きまして、「結婚相手のご紹介」というような文章が載っておりました。いきなり送りつけられて、いったい何の事だ、といぶかしく思っていたのですが、その後、電話が掛かってきました。つまり、結婚相談所の案内で「一度、話を聞きに来て欲しい」とのことです。まぁ、晩婚化・少子化の世ですから、結婚相談業が盛んなのも判ります。それにしても、いきなり封書を送りつけてきて、電話で尋ねてこい、などというところが真っ当なところなのか判断が付きません。しかも、送りつけてきた封書には何人かの「会員女性のプロフィール(写真付き)」が在ったんですよ。果たして実直な結婚相談の会社なのか疑問に思う所です。ちなみに、ネットで検索してもJBSも日ブライダルサービスも引っ掛かってきません。 で、何回か電話が掛かってきまして、ブログネタにでもなるかな、と思って出掛けてきました。もちろん、

    JBS(日本ブライダルサービス)を知ってますか? - シートン俗物記
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