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MIAUに関するPinkMoonのブックマーク (4)

  • 「MIAU」の件は興味深い 良い意味でも駄目な意味でも - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    はじめに書きますけど、私はMIAUとは無関係ですよ。賛助会員でもボランティアでもない。MIAUの関係者の何人かと顔見知りなだけで、何かを頼まれたことも、決定的なお願いをしたこともないです。 で、そのMIAUが選挙前に児ポ法改正関連の動きを見せておりまして、これは実に興味深い話であります。 衆議院選挙に向けたMIAUの取り組み「MIAU総選挙プロジェクト2009」について http://miau.jp/1248134401.phtml 「児童買春・児童ポルノ禁止法についての緊急声明」のご報告と今後の対応について http://miau.jp/1248262200.phtml まず、何が興味深いって、「これって先進ネットユーザーが検討・主張すべき政策課題なの?」ということ。 どこか、組織の内部で議論が行われ、議事録でも取られて団体として決定した正規の活動なんでしょうか? 次に、興味深いのは「パ

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  • 改正児童ポルノ法案は「ネット利用に大きな弊害」 MIAUが声明、賛同者募集

    今国会で成立する見通しの児童ポルノ禁止法改正案について、インターネットユーザー協会(MIAU)がこのほど、「一般国民の生活やインターネット利用に大きな弊害を生む可能性がある法案で、内容を再検討すべき」という声明を発表した。声明の賛同者をWebサイト上で募集中。国会議員などへの陳情で使うという。以下の5点について考慮するよう訴えている。 改正案の協議では、児童ポルノの単純所持を禁止することで与野党が合意したと報じられているが、MIAUは「子どもたちに対する性的搾取や虐待が起きない社会を強く望むが、改正案はその仕組みとしては不十分である一方、一般国民の生活やネット利用に大きな弊害を生む可能性のあるものが含まれている」と指摘。 (1)児童ポルノの定義を客観的・限定的にし、アイドルの水着写真まで含むような法文を改善すること、(2)「性的目的で所持した場合」などあいまいな基準ではなく、客観的に証明で

    改正児童ポルノ法案は「ネット利用に大きな弊害」 MIAUが声明、賛同者募集
  • MIAU、日本ユニセフ協会に「準児童ポルノ」に関する公開質問を送付 | スラド

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)は3月18日、日ユニセフ協会に「準児童ポルノ」に関する公開質問を送付したそうだ。/.Jでも取り上げられているが(アニメ・漫画ゲームでの子どもポルノの違法化を求める署名活動)、日ユニセフ協会は、アニメや漫画ゲームなどにおける「準児童ポルノ」の違法化を目指す署名活動を展開している。MIAUの質問状は、この活動がどのような趣旨で行われているのかを問う内容となっており、具体的には、準児童ポルノを規制する目的や、準児童ポルノを閲覧することと現実に接触犯罪を犯すことの因果関係、これにより表現の自由が侵害されないのか、といった項目が挙げられている。 なお、MIAU発起人の一人である小寺信良氏が、ブログでこの活動について触れているほか、ITmediaのコラム「『児童ポルノ法改正』に潜む危険」でも児童ポルノ法改正についての問題点を挙げているので、興味のある方

  • 「準児童ポルノの根拠は」──MIAUがユニセフ協会に公開質問

    MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会)は3月18日、日ユニセフ協会に対して、「準児童ポルノ」(アニメや漫画ゲームなどで児童を性的に描いたもの)について問いただす公開質問状を送付したと発表した。 同協会がとりまとめ役としてこのほど始めたキャンペーンでは、児童を性的虐待から守るため、被写体が実在しないアニメやゲーム漫画であっても、児童の性的な姿態や虐待などを写実的に描写していれば「準児童ポルノ」として違法化するよう呼び掛けている。 MIAUは質問状で、「ネットユーザーに議論の基礎資料を提供するためで、子どもを性的虐待から守ろうという目的に反対するものではない」とした上で、(1)準児童ポルノの規制目的・根拠と、児童ポルノのそれが同一と考えているか、(2)準児童ポルノの閲覧と、現実の接触犯罪の間に因果関係があると考え

    「準児童ポルノの根拠は」──MIAUがユニセフ協会に公開質問
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