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家族に関するPinon3sのブックマーク (8)

  • お母さんお父さん大好き

    27歳社会人 小学生のころから「自分はお母さんとお父さんが好きすぎるので、2人が死んだらショック死してしまうと思うからこれ以上好きにならないように離れなければいけない」と思っていた 高校時代は部活とバイトで家にいる時間を少なくし、大学入学と共に実家を出て、そこからずっと一人暮らししているし実家に帰る頻度は低い方だと思う ありがたいことにいい友達に恵まれ、恋人もいるのでさみしさは紛れているけど ふとした瞬間にお母さんとお父さんにたくさん甘えることができた幼稚園時代を思い出して泣いてしまう もちろん大好きなのでそっけなくしたり暴言を吐くことはないけど、お母さんとお父さんは私の気持ちを知らないので「実家嫌いなのかなあ」と思っているかもしれない そう思うと泣いてしまう 当は今でもたくさん甘えたいし色んな話がしたい いや話は電話やLINEでしてるんだけど なんかこう、ツンツンまではいかないけど完全

    お母さんお父さん大好き
  • つまらなくて美しい、ありふれたわたしの人生 - インターネットの備忘録

    jp.quora.com 10代の頃、母親と同じような人生は絶対に歩みたくないと思っていた。 専業主婦で2人の娘を持ち、働きに出るのはパートくらい、常に家に居て、子どもと夫の帰りを待つ。母親の口から父親や生活の愚痴が出るとき、それが冗談めかしたものであったとしても、幼いわたしにとってはとても心がざわつくもので、聞いているのが当にいやだった。 自分にしかできないことを。世界を変えるような何かを。 そんなことを夢見て、学んだり働いたりしてきたけれども、実際、凡人である自分ができることには限度があって、それを認めるのにだいぶ時間がかかったように思う。結婚もそうだった。最初の結婚は、まだなんとなく夢を見ていた。結婚は生活なので、夢を見たままではうまくいかず、離婚した。そうして今の夫と出会い、自分の足の置き場のようなものが分かってからは、ぐんとパートナーシップが楽になった。 わたしは頼りなくてだら

    つまらなくて美しい、ありふれたわたしの人生 - インターネットの備忘録
  • 東京から富士市に移住してエンジニアとしてフルリモートで働いている

    2021 年の 4 月から家族で東京を離れて静岡県の富士市で暮らしています。 富士市での暮らしも落ち着いてきたのでまとめということで書いてます。 移住を決めるまで きっかけはコロナです。コロナでフルリモートワークが続いている中で軽く移住でもするかという話をしたところ、思った以上に家族からの反応がよく移住の検討が始まったという感じでした。 住む場所については、個人的にこだわりはないのである程度任せていたのですが、一つだけ条件として「東京に週一くらいで通うことが可能な場所」というのを出しました。 これは、フルリモートになっていくことでオフラインでのコミュニケーションがより大事になるなという感覚があったのでそれが可能な場所にはしたいという気持ちからです(実際にはコロナ後に週一で東京行くことはないとは思いますが)。 そんなこんなで家族のいくつかの希望や、将来家を建てる時にそれが可能なくらいの土地の

    東京から富士市に移住してエンジニアとしてフルリモートで働いている
  • 親が年老いていくのを見るのがツライ

    年に数回帰省するが帰って顔を見る度に確実に老けていっているのがわかる。 そして気がついたらいつの間にか親の葬式をやってると思うと想像するだけで涙が出てくる。 親が死んで悲しい気持ちになる前に死んでしまいたいとさえ思う。 子供の時はそんな事考えもしなくて、この時間が永遠に続くものと思っていた。 現実はそんなに甘いものじゃないな、ツライ。

    親が年老いていくのを見るのがツライ
    Pinon3s
    Pinon3s 2019/06/09
    わかる。親の誕生日とか興味なかったのに贈り物とかするようになった
  • 死ぬかもしれないから、言っておきたいこと。|幡野広志

    ガン患者になってちょうど一年がたつ。 この一年はまさに激動だった、充実していたともいえるのであっという間に過ぎたようにも感じた。このペースで進んだらあっというまに人生が終わってしまいそうだ。 去年とおなじように今年も病院でクリスマスと年末年始も過ごすことになった、じつは肺炎で入院している。肺炎ってはじめてなったけどけっこうヤバい。 いつもの仮病とは明らかにちがう様子にが異変を感じ、大学病院まで連れてきてくれた。検査をするとCRPというよくわからない数値が49(4.9じゃないよ49)というハイスコアを出していた。 さきにいっておくけど肺炎球菌って日中のどこにでもある菌だから、ネパールがどうとか関係ないからね。ネパールは感染性胃腸炎、つまり下痢と嘔吐の方が怖い。菌が恐ければ滅菌室に引きこもっていればいいのだけど、人生なかなかそうもいかない。 帰宅まぎわの担当医がきてくれて、このまま死ぬ可能

    死ぬかもしれないから、言っておきたいこと。|幡野広志
  • 娘の進学に協力しない夫をどうにかしたい | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    夫と娘の関係について相談させてください。 娘は思春期から父親を毛嫌いしていました。 最初は若い時から髪が薄くなっていたことを友達にからかわれたのがきっかけだと思います。 そこから、気持ち悪い、先に入ったお風呂は嫌だ、洗濯を別にして、同じ卓は嫌だ等の父親を否定する発言をしていました。 高校三年の今になって、夫が高校卒業したら面倒を見ないから、この家から出ていけと娘に言いました。 娘は成績も上位で国立大学を志望していましたが、学費も何も一切出さないと言っています。 理由は、いくら注意しても止まらなかった暴言の報い。親の義務で高校までは面倒を見たけど、もうおしまい。お前(娘)もそんな嫌いな親に養われるのはもう嫌だろうから解放してあげるだそうです。 娘はそれを聞いて真っ青になって謝りだしましたが、この段階で謝るのは、気で反省してるからではなく、進学のお金が欲しいから形だけの謝罪をしてるだけ。

    娘の進学に協力しない夫をどうにかしたい | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
  • 息子とのふたり旅が楽しすぎた

    中2の息子と父子ふたり旅。 秋田、岩手、東京、浜松を経由して今名古屋に向かってる。 名古屋で少し遊んだら帰り道となる。 当に楽しすぎた。 幸せすぎた。こうやって一緒に喜んで旅に出てくれる息子で良かった。 ありがとう、息子。 間違いなく一生の思い出になった。 秋田では旧友に会い、稲庭うどんをべた。ババヘラアイスというのも初めてべた。美味しかった。 盛岡ではわんこそばに挑戦した。 2人とも100杯には届かなかったけど楽しかった。盛岡八幡宮も美しかった。 平泉ではレンタサイクルで中尊寺、金色堂を見てひたすら感動した。 2人で汗かきながら坂道を登ってたどり着いた堂、なんか妙に美味しく感じた瓶のコーラ。 東京では新宿でリアル潜入ゲームをやったりVRゾーンでマリオカートやったりゾーマをやっつけたりした。夜にはちょっといいお寿司をべた。初めてカウンターでお寿司をべて息子はすごく嬉しそうだった

    息子とのふたり旅が楽しすぎた
  • 自分のすごいところ

    娘と、就寝時にゲームをする。 布団の中でできる遊び。 なぞなぞ、しりとり、あっち向いてホイ。 昨夜は娘の提案で 「自分のすごいところを言うゲーム」 をしたんだけど、 まぁビックリするほど「自分のダメなところ」しか思い浮かばなかったわ。 娘は「けん玉が上手」「絵が上手い」 「匂いの嗅ぎ分けができる」とどんどんでてくる。 私は 料理もヘタ、家事もできてないし。 毎日花に水やりしてるけど、枯れてるし。 仕事はしんどくて辞めたとこだし。 産後太りすぎて健康診断ひっかかったし。 ってちょっと凹んだわ。 次に「すごいところゲーム」するときには いくつか言えるようにしとこう…!

    自分のすごいところ
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