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あとで読むと♪大谷能生に関するPissのブックマーク (4)

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  • 『貧しい音楽』大谷能生(月曜社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「複製技術を介した音楽体験を考察する」 私は書にインタビューが載っているミュージシャンをひとりも知らず、 しかもテクノやアブストラクト・ヒップポップやミュジーク・コンクレートなるジャンルにもうとい。 書評するのははなはだおこがましいのだが、 それでもなにがしか書いてみたいと思ったのは、 「複製品」におおわれた私たちの日常について 思考が広がっていく喜びがあったからである。 現代生活の中で、身体が刻印された生な芸術品を数え上げるのはむずかしい。レコード、写真、映画など、繰り返し鑑賞できる複製品に取り囲まれている。 書はそうした状況を前提に音楽を論考したものだ。 複製芸術とオリジナルのちがいを問うのではなく、 聴くことをも含めた音楽的体験を問題にしている。 私たちは二重化された「死の空間」に身を映しながら音楽を享受している、と著者は言う。 音がスコアになったときに身体

    『貧しい音楽』大谷能生(月曜社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 狩生建志+小川てつオ+大谷能生、(音がバンド名) - Blog: Sato Site on the Web Side

    の二組を見た聴いた。(一度書いたら、訳分からず消えてしまい、再度書いてみた関係上、ノリが悪い文です、はい。なんかもうちょっとうまく書けてたのだった、のに残念) 前者は、まず、キャップにキツネみたいなぬいぐるみの端切れを二つつけた長姿の小川が、サンプラー、ポータブル・レコードプレイヤー、音の出る洗面所のおままごとおもちゃなどにまじって、何かが入ったゴミ袋や段ボールなどをこすったり、揺らしたりして音を出す、そこに狩生がドラムマシーンをいじって応戦、といった感じ。低い椅子に機材などを置いて、見えるような見えないような感じでプレイし続ける小川は、小動物(リス)みたいなたたずまいで、冒頭いきなりツメを切る(?)など、不可解で意味不明な所作を、連続的に脈絡なしに連ねていく。対して狩生は、アフタートークで話していたように、小川にどう対抗すればよいのかとっかかりを見出すことが出来ぬまま、あたふたと現状を

    狩生建志+小川てつオ+大谷能生、(音がバンド名) - Blog: Sato Site on the Web Side
  • 持ってゆくうた 置いてゆくうた|web@Esquire|Esquire

    『一体何が今日の家庭を、これほどに変え、魅力的なものにしているのか?』という作品で知られるイギリスのポップ・アーティスト、リチャード・ハミルトンに、『アイム・ドリーミング・オブ・ア・ホワイト・クリスマス』と名付けられたスクリーン・プリントのプロジェクトがある。映画『ホリディ・イン』のワン・シーン、ホテルのロビーに立っているスリーピースのスーツを着たビング・クロスビーの映像を、その色彩を変えながらキャンバス上に転写し、フィルムのネガとポジ的な関係をもった何種類かのヴァリエーションを作り上げて、それらに、『アイム・ドリーミング・オブ・ア・ホワイト・クリスマス』、または、『アイム・ドリーミング・オブ・ア・ブラック・クリスマス』というタイトルを付ける、といった作品であって、もちろん、この「ホワイト・クリスマス」および「ブラック・クリスマス」は、1942年にアーヴィング・バーリンが書いた大ヒット曲か

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