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comicとinterviewに関するPissのブックマーク (5)

  • http://www2u.biglobe.ne.jp/~perflist/1mannji.htm

    鮮烈なバイオレンス描写と息をもつかせぬ展開でマンガ界に新境地を開く衝撃作 『ザ・ワールド・イズ・マイン』。かつては『宮から君へ』の作者であった新井英樹 は何も考えこのような世界を描くのか?っていうかどんな人なんだ新井英樹!? 謎が謎を呼ぶ作者にナマの声が聞きたい、と都内某仕事場へと足を運んだのでした。 名作『宮から君へ』が生まれるまで ■新井さんは漫画家をやり始めて、もう引き下がれないと思ってるんですか。 新井 戻る戻らないの意味?もう、サラリーマンは無理だと思ってるから。 ■新井 漫画家になる前は何をやってたんですか? 新井 『宮から君へ』っていう漫画を「モーニング」でやってたんですけど、その主人公が勤めてた会社が、そのまんま 自分が一年間だけ行ってた文具の営業の会社なんです。 ■出身はどちらなんですか。 新井 出身は神奈川です。東横線の大倉山ってところ。漫画家になろうって

  • ジャンプスクエア 直撃インタビュー完全版 完全版

    4コママンガ・マイスターとしての鑑定眼が光るブックファースト京都店の渋谷孝氏が、眼光をひときわキラリと輝かせて激プッシュしたのが、宮原るり先生の『となりのネネコさん』!! 従来の「ねこまんが」のイメージをあっさり覆す、独特すぎるキャラとストーリー展開に、4コマ好きもネコ好きもまっしぐら! WEBサイト発のニューウェーブ4コマ、誕生の秘密に迫ってみました!

  • 「醜悪な社会だからこそ美しいものを」漫画家・新井英樹が見る現代

    『ザ・ワールド・イズ・マイン』や『愛しのアイリ ーン』など、数多くの話題作、問題作を発表 し続けている新井英樹。絶版になっていた彼 の初連載作品『宮から君へ』が太田出版 より復刊されることになった。撮影/尾藤能暢 1991年から94年まで「モーニング」(講談社)で連載された、『宮から君へ』(以下、『宮』)。不器用で熱い生きざまを前面に押し出し、「大人の世界」で生きていくことがヘタなサラリーマン・宮浩を描いた作品だが、彼のウザいキャラクターや波乱のストーリー展開などで、轟然たる反響を巻き起こしたことでも知られている。たとえば、「マルコ・ポーロ」(文藝春秋)などの当時の雑誌で、「『宮』はなぜ嫌われるのか?」といった特集まで組まれているほどである。バブル期の日で最も嫌われたマンガ(帯コピーより)の作者は今、何を考えているのだろうか。 ――まず、『宮』の復刊に際してのお気持ちは? 【

    「醜悪な社会だからこそ美しいものを」漫画家・新井英樹が見る現代
  • 男爵ディーノ_木多康昭トークライブ_まとめ

    【幕張について】 ・島袋「幕張は9割ノンフィクション」 ・島袋「幕張にパロディで出てくるのは、全部木多先生の好きな漫画」 ・編集からは「キャプ翼だけは(パロディにするのは)やめて」と言われた。なので講談社に移ってから描いた。 ・(キャプ翼がダメな理由に関して)「いやー、(高橋先生が)うるさいっていうか、(高橋先生は)天然系だからじゃないですかね?」 ・つの丸先生の外見はチンピラっぽい ・(小栗と板垣総理ができちゃうシーンについて)木多先生の家に、小栗先生から直接留守電が入ってて怒られたらしい。 ・(ガモウ先生に対して)木多「あ~、大場つぐみさんですね~」 ・(ジャンプ表紙の新年会作家集合写真が終わった理由について) 木多「ワッキー(和月先生)だね。あれ、ワッキー酷い写りみたいに思うだろうけど、一番ワッキーの写りがいい写真を採用したんだよ」 島袋「遠隔地で描いてる作家さんは、このためだけに東

  • 活字中毒R。

    「papyrus(パピルス)2007.6,Vol.12」(幻冬舎)の特集「漫画家・山下和美〜人間の不思議と世界の普遍を探して〜」より。 (「山下和美ロングインタビュー」より、山下さんが、『天才柳沢教授の生活』の連載をはじめた頃の話です) 【「友達漫画家さんのアシスタントに行っていたら、その方の担当さん経由で『モーニング』の編集者がスカウトに来たんです。私は『モーニング』っていう雑誌のことを当時よく知らなかったんですけど、『週刊マーガレット』でうまくいっていなかったこともあって、まあいいや後は野となれ山となれという感じで。 まず最初、カラーのイラストエッセイ1ページを増刊号に載せてもらいました。”私が好きな男のタイプ”というテーマで父のことを描いたんですけど、それを見た編集長が”このキャラで誌に漫画を描いてくれないか?”と。”当にこのネタで一話できるの?”と戸惑いながら描いた、それが『

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