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societyと*lifeに関するPissのブックマーク (5)

  • 俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ

    某大手国立大学卒業、25才、大手IT系企業に勤める優秀な社員が 今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ 就職して、社会に出て、見えたのはまるで漫画の世界だ 絵に描いたような生き方をしたら 絵に描いたような悩みを持ったんだ それはこんなカンジだ 「あ、はい」 「できます」 「大丈夫です」 「頑張ります」 一人が無理をすれば、他の人に無理がかかるんだ 会社なんてその最たるもんだ 上の人間が「はい、目標達成に向けて頑張ります」と べらぼうな目標に向けて無理を宣言すれば 俺みたいなカスレベルのスタッフに全て降りかかる もちろん、中間層まで全て、 一番のシワ寄せを喰らうのは実務者だ 現場でコーディングしてるやつだ なのに、困ったことに、なぜか、どうしてか 実務者も徹夜をして勤しむ 上の人間の無理を喜んで喰って、 無理なものを無理して吸収する そしてたまに「頑張ったな」と言われて、喜んでる みんな

    俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ
  • ブログちゃんねる:私は少年院に行ってました。

    中学一年の頃、私は虐めにあいました。 初めて受けた屈辱に自分の弱さが大嫌いになりました。 小学生の頃、私は勉強も出来るほうでスポーツもかなり得意でした。 そのためか割りと友達も多く順風満帆といった感じの生活を送っていました。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    Piss
    Piss 2007/05/22
    これは素晴らしい洞察!
  • 書評 - 生命保険入門 : 404 Blog Not Found

    2009年12月24日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - 生命保険入門 「ハーバードMBA留学記」と一緒に頂いたのが、書。 生命保険入門 新版 出口治明 初出2007.04.16; 新版登場につき改訂 この一年、いや数年のうちに読んだ中で、もっとも目から鱗を落としてくれたであった。 書「生命保険入門」はまさに文字通りのである。これから生命保険に加入する人々のための入門であると同時に、これから生命保険業界に入る人々のための入門でもある。地味な表紙、そしてそれが岩波書店から刊行されていることから、後者の意味合いにしか受け取らぬ人の方が多いかも知れないが、実は前者、すなわち生命保険加入者こそ読むべきである。 生命保険とは何か 生命保険とはどのような金融商品か 生命保険の歴史 生命保険はどのような仕組みになっているか 生命保険にはどのような種類があるか 生命保険会社

    書評 - 生命保険入門 : 404 Blog Not Found
  • 人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編) 群馬大学工学部教授 片田 敏孝氏 人は,何らかの被害が予想される状況でも「自分は大丈夫」と思ってしまいがちだ。一般ユーザーの「セキュリティ対策をしなくても,自分は大丈夫」と思う意識に,悩んでいるセキュリティ専門家は多いだろう。防災研究家で群馬大学工学部教授の片田敏孝氏は,人のこのような心のあり方を「正常化の偏見(normalcy bias)」と呼ぶ。 「正常化の偏見」とは,「自分にとって都合の悪い情報を無視したり,過小評価したりしてしまう人の特性」のことを言う。片田教授によれば,津波の危険地域に住んでいても,しばらく津波がなかったり,「津波警報」が出ても実際に津波が来なかったりすると,人は次に津波警報が出ても「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」と思って,避難しなくなってしまうという。 それでも片田教授は,津波や土砂

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)
    Piss
    Piss 2007/04/16
    「災害が起きても逃げない」「逃げようと思わない」人たちは,決して非合理的というわけではない。だからこそ,彼らを説得するためには,彼らの立場で考えて,彼らに「専門家の尺度」を理解してもらうことが必要だ」
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