ジュラシックパークのテーマ音楽を思い出そうとしてるんだけどバックトゥザフューチャーに邪魔されるたすけて
ジュラシックパークのテーマ音楽を思い出そうとしてるんだけどバックトゥザフューチャーに邪魔されるたすけて
7月5日に放送が始まる実写ドラマ版「デスノート」のあらすじが公開されました。 その内容はこちら。 夜神月(窪田正孝)は、警視庁捜査一課に勤務する父・総一郎(松重豊)と妹・粧裕(藤原令子)と暮らすどこにでもいるような大学生。弥海砂(佐野ひなこ)が所属する「イチゴBERRY」のライブに行く以外は、学業とアルバイトに精を出す日々だ。 ある日、彼の前に高校時代に少年刑務所に入った同級生・佐古田(出合正幸)が現れ、親友の鴨田(柾木玲弥)を恐喝。月は佐古田を止めようとするが、逆に携帯を取り上げられてしまう。その帰り道、空から一冊のノートが舞い落ちてきた。そのノート「Death Note」に“名前を書かれた人間は死ぬ”という説明書きを読んだ月は冗談のつもりで佐古田の名前を書きこむが、翌朝、佐古田が死んだという報せが…!(以下略) な、なんだってー(公式サイトより) 主人公たちの設定が原作とは異なることは
東京のスタジオでヌードデッサンをするグループ(2015年4月26日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【7月1日 AFP】サカイタカシさん(仮名)は41歳の健康な男性だ。良い仕事に就き、笑顔がチャーミングで、恋愛対象は女性だ。だが彼はセックスをしたことがない。日本で増加している、童貞のままの中年男性の一人だ。 サカイさんは一人の女性とどんな種類の関係も持ったことがなく、どうやって女性と出会うのかも分からないと語る。「彼女がいないし、できないし」「やる気がないといっても全くないわけじゃなくて、女性に対してはいいなと思うし。ただ他の人と同じように、それが結婚して子どもを生んでというコースに乗っかっていかないんだと」 サカイさんの話を聞いて、ハリウッドのコメディー映画『40歳の童貞男(The 40-Year-Old Virgin)』の主人公を思い浮かべるかもしれない。だが、ステ
「キノコを美少女化したゲーム」として発表当初から注目を集めていた、スマートフォン用ゲーム「きのここれくしょん~きのこたけのこ百年戦争~」が、2015年7月1日でサービスを終了することが分かりました。公式Twitter(@kinokore_staff)によると、運営会社の経営継続が困難になり、サービスの継続が事実上不可能になったためとのこと。 「きのここれくしょん(きのこれ)」は、ブナシメジやエノキタケ、エリンギなど、おなじみのキノコたちを擬人化した「きの娘(こ)」を集め、襲ってくる「たけの娘(こ)」から村を守るというゲーム。当初は2015年2月リリース予定でしたが、開発の遅れから、2015年3月にようやくAndroid版がサービス開始に。またiOS版は5月に正式リリースされたばかりでした。 きのここれくしょん公式サイト またサービス開始後も不具合が相次ぎ、満足に遊べなかったユーザーも少なく
何でだよ。何でそこでイを小さくするんだよ。女子高生か。ギャルか。 オッサンどもがさもコレが正しい表記ですと言わんばかりにツィートツィート連呼してるのを見ると寒気する。 公式の投稿ボタンが「ツイート」なんだから堂々とイを大きくしろよ。 そもそもツィを発音すると1音だろうが。ほとんどチだろうが。 お前はTwitterを声に出して発音するときチッターチッター言ってるのかと問い詰めたい。 イにアクセント置いてるだろ?ツイ↑ッターって言ってるだろ? もはやインストールをインストロールと言ったりデスクトップをディスクトップと言ったりするレベルの間違いじゃないか。 ツィートを略して「ツィ」とか書く人もいるがもう訳分からん。 リアルでTwitterの話するとき「今日はたくさんチした」とか言うのか。言わんだろ。舌打ちか。 わざわざツィッターと書く人は素直にツイッターと書いてくれ頼むから。 (追記) なんか「
見逃したアニメを見るためにanitubeとか使うけど、必ずと言っていいほどDMMのブラゲ広告が出てるんだよな。 こんな違法サイトに広告出してる時点で絶対DMMのブラゲなんてやらないわ やってる奴は自分たちがどれだけアニメ制作者に迷惑かけてるか自覚しろよ
最近自分を探しに地方へ来る人が多すぎる。東京で自分を見つけられずに地方へ来る人。地方に住んでいる身としていい迷惑だ。 今、地方創生とかで地方がちょっとだけ注目されているけれどそのせいで地方へ自分探しに来る人が増えた気がする。 声を大にして言いたい地方にきたら自分の居場所が見つかると思うな。 よく考えろ地方はお金も人も少ないんだ。東京のお金も人もある状況とは全然違う。ものも売れない、売る相手がそもそも少ない そんな中で東京で勝てなかった、自分が何者かわからないようなやつがきても何もできることないぞ。地方は東京よりサバイバルなんだ 地方はいま、リーダーシップ能力のある起業家などを集めている。その人たちのおかげで地域がある程度潤うことでやっと東京で負けたような人たちが来ることができるんだ 地方へ移住しようみたいなイベントあるけれどあれも本当誰でもかれでも好きなことできますみたいな感じになっていて
「不発の核弾頭」 「燃える闘魂」 「茶畑のシンデレラ」 「畑の牛肉」 「海のキャビア」 「日本のマチュピチュ」 「果物の王様」 「おしゃべりクソ野郎」 みたいなやつ。
昔さ、Yahoo!チャットって場所があったんだよ。お前は知らないかもしれないがな。 当時はみんなホームページってやつを持っててな、誰が読むんだかしらねえ自己紹介とか何番目の訪問者です!ってのやっててな、ひどいとこになると熊のアイコンみたいなのがビュンビュンとカーソルを追いかけてくんだ。ありゃ恐怖だったね。 誰が興味あるんだかしらねえ、使用パソコンのスペック書くヤツまでいてな、「CPU: PentiumII、350MHz」とかドヤ顔で書いてたんだよ。タワー型のパソコンの写真まで載せてな。なんのため?しらねえよ、本人に聞け。 でな、そういうところには必ず掲示板ってやつがあってな。BBSとか言ってたな。山陰放送じゃねえぞ。で、キリバン踏んだらBBSに報告することが義務付けられてて、しなかったら末代まで祟られて呪詛にかけられるんだけど、熱心なヤツになるとチャットっていう、リアルタイムに文字でお喋り
妻が独身時代にゲットした「銀座・松屋百貨店のプリペイドカード 約2万円分」というのが、 家の奥底を整理したら、出てきた。 一部使用してるので、金券ショップで換金もできない。 仕方ないから百貨店で買い物しなきゃならないが、改めて考えても「百貨店で、買いたいものが、ない」 強いていえば紳士服かもしれないが、青山とかコナカとかで半額以下で売ってるのだから、 わざわざ百貨店に出向いて紳士服を買うのは「損」な気がする。 次に買いたいのは本かも知れないが、本を買っても読む暇がない。 というか、本の置き場所がない。 「自分が今一番遣いたいカネの使い途は何か?」を突き詰めて考えたら、 「肩こりマッサージを受けたい、足裏マッサージを受けたい」な気がする。 松屋百貨店に、肩こりマッサージ屋が入居していて、プリペイドカードが使えるなら、迷わず肩こりマッサージに出かけると思うが、百貨店にマッサージ屋はあるのか?
この前、知り合いが「これまで淫夢語の元ネタを知らずによく使っていたけど、ふとしたことで元ネタを知ってびっくりした」と言っていた。 ……いや? 調べるだろ? すくなくとも、自分がいいなと思って使う場合は調べるだろ? 元ネタを? 文脈を? でないと怖くて使えやしないだろ? たいがいの流行語はググれば三秒でネタ元わかるし、忙しいからとかそういう問題でもないだろ? なんで調べないの? っていうか元ネタ知らないとおもしろいもクソもなかろうが? とそのときは心のなかで突っ込んだけど、気になって後で周囲のインターネット大好き人たちに聞いてみたら、むしろ俺のほうが少数派だったらしい。 「めんどくさい」 「どうせ調べても意味なくない?」 「そういう考えになったことなかったな」 うーん。 関係ないけど、「やめてめう」は流行り具合のわりには元ネタが調べにくくて苦労した。 炎上騒動が契機になって解説エントリをあげ
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