市販薬の種類の増加がめざましい。 ちょっと鼻水が、と思って薬局に行くと色とりどりの薬たちに出迎えられる。 有効成分だ、イオンの力だ、即効性だとパッケージに魅力的な宣伝文句が踊り、もうどれを選んだらいいのやら!である。 そんな中、頑なに渋いデザインで勝負し続ける薬たちがある。 強く主張しないのに何だか効きそうなフンイキのあのパッケージ、あれで包めば何でも効くように見えるのではないだろうか。
![ビッグマックを薬っぽい無骨なパッケージに](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea0b7aa6fd061bc2a09efd6bd75193662d2fe795/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F4716%2F1123%2F7967%2Fb__2016_01_22_b_img_pc_top.jpg)
市販薬の種類の増加がめざましい。 ちょっと鼻水が、と思って薬局に行くと色とりどりの薬たちに出迎えられる。 有効成分だ、イオンの力だ、即効性だとパッケージに魅力的な宣伝文句が踊り、もうどれを選んだらいいのやら!である。 そんな中、頑なに渋いデザインで勝負し続ける薬たちがある。 強く主張しないのに何だか効きそうなフンイキのあのパッケージ、あれで包めば何でも効くように見えるのではないだろうか。
トラブルとトラベルは似ている。今、僕が抱えているトラブルを乗り越えたとき、長いトラベルを終えたときに味わえるであろう、満たされた気持ちになるのだろうか。僕にはとてもそうは思えない。 ここ数日、年次有給休暇取得の件で会社とトラブっていた。年次有給休暇は労働者の権利のはずだが、一労働者の僕は自由に取得できないでいる。ヒドい話だ。もっとも、各能力が低いために相対的に意識だけが高くなってしまっている《意識高い系》のように、付与された年次有給休暇より多い日数を取得しようなどというテロいことをするつもりはまったくない。 むしろ逆だ。僕は年休を取りたくないのだ。しかし、会社は僕のそうした自由意志を無視し、強制的に年休を取るように言ってきている。労使間トラブル勃発。「今週金曜日(1/22)に年休を取れ」性急な言い渡しである。人事総務の人の必死さから労基署のガサ入れがあったのだろうと想像する。そう簡単にはい
少し前から思っていたんだけど、最近のお母さんは本当に綺麗。 綺麗な服を着てお化粧も綺麗にしてて髪の毛もクルクル巻いたりして綺麗にしてる。 自分(アラフォー)が子供のころ、髪の毛を綺麗にする余裕がなくて鳥の巣みたいな頭のお母さんがちらほらいた。 子供は子供で袖口のあたりにべったり鼻水とか涎がついていたし、上の子のきったないお古を着させられている子供はあちこちにいた。 子供の数は今より3倍くらい多かったから、子供だけでワイワイ遊んでた。 若くて綺麗にしてるお母さんは、いろいろなことを悟ってるからそうなってる。 ・若いうち(=価値が高い)に結婚する ・結婚するなら稼ぎのいい男がいい ・稼ぎのいい男じゃないと子供は産めない ・稼ぎのいい男なら専業主婦ができる ・若いうちに産めば回復が早い 自分が子供のころはまだまだバブルでもなくて貧乏な家もちらほらあった。 団地に住んでいたので、貧乏なお母さんが子
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