「部・課の数がほとんど変わらないのに、部長・課長の人数が増えていることは、組織の運用において部長・課長を組織数以上に作ることで実際は、給与の底上げを図るお手盛りと言われても仕方がない運用ではないのか?」という質問をしたんですがね、タイトルのようになっちゃって…。んで…。 結果として、議長の権限で削除されてしまうという…。
![首長が「質問内容訂正しろ」「議事録から削除しろ」という答弁をする事態って、二元代表制から見るとどうなんすかね?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3931b054d3c8affd7a985c1c00f64b374698da7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe274bc003ff8b7cf6a09ef1c00b117b1-1200x630.png)
ファーストリテイリングの「世界同一賃金」 「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、店長候補として採用した全世界で働く正社員すべてと役員の賃金体系を統一する「世界同一賃金」を導入する考えを明らかにした。海外で採用した社員も国内と同じ基準で評価し、成果が同じなら賃金も同水準にする。 すでに役員や上級部長らは実施し、今後、一部の店長まで広げる。企業のグローバル展開が加速するなかで、賃金体系の統一にまで踏み込む企業が出てきた。 日本の働き手たちは、新興国や欧米の社員と共通の土俵で働きぶりが評価され、世界規模の競争を強いられることになる。新制度が根づけば、給与水準が全世界で均一化していき、比較的高い日本の給与が下がる「賃金のフラット化」につながる可能性もある。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料
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