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1: ニールキック(埼玉県) 2014/02/12(水) 20:28:37.10 ID:m9PIpdt8P BE:519271823-PLT(12025) ポイント特典 12日午後も続いたパソコン(PC)遠隔操作ウイルス事件の初公判で、被告本人による異例の冒頭陳述を行った片山祐輔被告(31)。「どうか保釈を認めてください。私はもう疲れが限界です」と、声を詰まらせながら訴えた。 関連:PC遠隔操作事件。検察が提出する「重要証拠」がどうしようもないと話題wwww片山被告は「毎朝、目が覚めるたびになぜここにいるんだろうという違和感に襲われる。拘束された生活に慣れることはない」と説明した。拘置所の医療面のケアが不十分などと訴え、「人生の浪費が耐えられない」と心境を明かした。 裁判官に保釈を求め、「認めていただけると信じています。(逮捕から)1年という節目にお願いします」と話した。 一方で、手ぶりを
旧日本軍の慰安婦に対する日本政府の謝罪や賠償を求めている韓国の支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の尹美香常任代表は12日、韓国訪問中の村山富市元首相を「慰安婦問題に非常に大きな傷を与えた政治家だ」と批判した。挺対協が毎週水曜日にソウルの日本大使館前で開く抗議集会で述べた。 挺対協は、村山政権が進めた「アジア女性基金」による元慰安婦への償い金支給について、日本政府が法的責任を認めたものではないとして受け取りに反対してきた。 尹氏は村山氏について、野党時代の社会党(当時)は日本政府の責任を追及していたが、首相になると立場を変え「日本政府は戦後補償をできない」と言い始めたと指摘。「被害者の反対にもかかわらず、基金による(償い金)支給を強行した」と主張した。(共同)
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