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2014年2月22日のブックマーク (3件)

  • 幻想の英雄・全文公開

    津田信は、1974年5月から7月の3ヶ月間、28年ぶりに帰還した元日兵小野田寛郎と共同生活をし、その手記「戦った、生きた」を『週刊現代』に連載しました。これは、のちに『わがルパング島の三十年戦争』と改題されて、講談社から出版されました。 しかし、この手記は、真実を歪めて書いたもので、その罪の意識から、津田信は、3年後の1977年6月に、手記代筆の真相を暴露した書下ろしノンフィクション『幻想の英雄-小野田少尉との三ヵ月』を図書出版社から刊行しました。 *全文公開は、2014年8月いっぱいで停止しました。 *なお、書は電子書籍化(有料)しましたので、そちらで 読んでいただけるとありがたいです。 小野田少佐との三ヵ月「幻想の英雄」 津田信 (2014/8/4) - Kindle

    PopStar
    PopStar 2014/02/22
    小野田寛郎の著書のゴーストライターによる暴露本を読んだ。いろいろ書いてあるけど、疑問の多い人であることはわかった。確かなこと:エリートというのは嘘、インドネシア人30人以上殺害、残置諜報などせずに生活
  • 「河野談話さえ葬り去れば大勝利」脳の恐怖 - Apeman’s diary

    河野談話発表に至るまでの日政府による調査が不十分なものでしかなかったことは、私などもかねてから指摘してきたことです(例えばこれ)。そしてその後の研究者や市民団体による調査は河野談話の根拠を揺るがすどころか、より確かなものとしてきました。 したがって、いくら当時の聞き取り調査にケチをつけたところで河野談話をひっくり返せるわけではありませんし、維新の無責任な煽りに乗っかって安倍内閣が河野談話見直しを示唆するようなことでもあれば、深刻な「外交敗戦」が訪れるでしょう。「もういっそそこまで行った方がいいのじゃないか?」と思わないでもありませんが。 さらに、河野談話の根拠を問い直そうとするならば、第一次安倍内閣がついた嘘が改めて問題になる可能性もあります。当時日政府が集めた資料の中にはバタビア臨時軍法会議の記録が含まれていたにもかかわらず、「同日の調査結果の発表までに政府が発見した資料の中には、軍

    「河野談話さえ葬り去れば大勝利」脳の恐怖 - Apeman’s diary
    PopStar
    PopStar 2014/02/22
    聞き取り、河野談話、新資料、それぞれに粛々と検証すればいいだけ。
  • 『ホテルダイヤモンド』

    西成ドヤ街DO!(Guide?)ドヤとは… 宿(やど)を「人が住むところではない」と 自嘲的に逆さまに読んだのが始まりといわれる。<br> 一泊 1000円 (IN 朝5:00~ OUT ~9:00 門限無し) 設備 ☆☆☆ 清潔度  ☆☆ コストパフォーマンス  ☆ 今回のドヤは太子一丁目、 堺筋のこすがクリニック向かいにあるホテルダイヤモンド Googleマップ 看板では早朝4:00より入室可との事だが、 その辺は曖昧で5:00からなら入れるとの事。 先に風呂の時間だけ確認してチェックインの受付をして、すぐに出かける。 買い物を済ませ、部屋に入ると予想外の狭さで、 一畳程度しかなかった(苦笑) 俺の中では1000円でこの狭さという発想は無かった。 この広さだと14インチのテレビでもでかく感じるw 大抵のドヤでは灰皿とテレビのリモコンが用意されているが、 この広さだとリモコンも必要ないな

    『ホテルダイヤモンド』
    PopStar
    PopStar 2014/02/22
    一泊1000円1畳の部屋だけど、問題なさそう。大阪恐るべし。