2017年6月1日のブックマーク (2件)

  • 埼玉の動物園でマヌルネコの赤ちゃんが誕生 ふわふわの毛と横長のお顔がチャームポイント

    埼玉県こども動物自然公園(埼玉県東松山市)で、4月20日にマヌルネコの赤ちゃん5頭が誕生しました。 埼玉県こども動物自然公園 生後約1カ月のマヌルネコの赤ちゃん(画像は埼玉県こども動物自然公園Facebookより) 赤ちゃんたちの母親はシャル。鳴き声が聞こえることで出産は確認できたものの、シャルが巣から出ない日が続き、赤ちゃんの数が確認できたのは5月5日だったとのこと。 赤ちゃんたちはみんな元気ですくすくと成長しており、5月22日時点で538グラムになった子も(個体差あり)。一般への公開はもう少し先になるそうです。 マヌルネコはイランから中国西部の岩山に住む肉動物。岩陰からのぞいても目立たないよう、高い位置に目があるのが特徴です。 成長したマヌルネコ photo by:Tambako the Jaguar 関連キーワード 動物 | 赤ちゃん | かわいい advertisement 関連

    埼玉の動物園でマヌルネコの赤ちゃんが誕生 ふわふわの毛と横長のお顔がチャームポイント
  • 「自分の幼稚な発言で…」森脇が“贖罪”の劇的V弾!!試合後は感極まる | ゲキサカ

    [5.31 ACL決勝トーナメント1回戦第2戦 浦和3-0(延長)済州 埼玉] チームメイト、スタッフ、そしてサポーターへの感謝を込めた“贖罪”の決勝点だった。試合終了直後、浦和レッズのDF森脇良太はピッチにうずくまり、感極まった。 敵地での第1戦を0-2で終え、2点ビハインドの状況でホームに戻ってきた浦和は前半に2ゴールを奪い、2試合合計2-2と試合を振り出しに戻す。延長戦にもつれ込む死闘。延長後半9分、FW高木俊幸の左クロスを逆サイドの森脇が右足で押し込み、劇的な逆転ゴールを叩き込んだ。 ゴール裏のサポーターのもとへ歓喜のダッシュ。試合後のヒーローインタビューでは「自分の幼稚な発言でたくさんの迷惑をかけたけど、たくさんのサポーターが練習場まで来てくれて、『お前を支える』という温かい言葉をもらった」と感謝を述べ、「スタッフの方々も自分がサッカーができるようにサポートしてくれて、ここで終わ