ブックマーク / toyokeizai.net (2)

  • 武蔵小杉は大混雑、横須賀線の増発はできる?

    朝ラッシュ時のJR武蔵小杉駅3・4番線ホームは、都心に向かう利用者であふれている。4番線の上り列車を待つ行列の一番後ろは3番線の黄色い線まで達している。やがて4番線に15両編成の湘南新宿ラインが滑り込むと、細長いホームに立つ大勢の客が次々と列車に吸い込まれる。 続いて4番線にやってきたのは、11両編成の横須賀線。1編成当たりの車両数が少ないせいか、それぞれのドアから湘南新宿ラインよりもさらに多くの客が乗り込もうとしている。車内に入れずドアにしがみついている客のすき間を縫って車内に割って入る客もいるが、乗車をあきらめる客も少なくない。 武蔵小杉駅で列車に乗ってからも大変だ。2017年度における横須賀線・武蔵小杉―西大井間の混雑率は196%。首都圏ワースト3位である。 急速に発展した武蔵小杉 住みたい街ランキングで上位にランクインする武蔵小杉。しかしその人気ゆえに、通勤時の問題点は少なくない。

    武蔵小杉は大混雑、横須賀線の増発はできる?
    Popompidou
    Popompidou 2019/06/18
    公団のニュータウン再評価説。タワマンよりかは遥かに計画的だった
  • 「ワークマン」がオシャレになれた本当の理由 | 専門店・ブランド・消費財 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    作業服のワークマンが、驚くべき変貌を遂げている。現在も主力事業は作業服に変わりはないが、その延長線上で生まれたアウトドア用やスポーツ用のPB(プライベートブランド)が爆発的に売れているのだ。しかも、購入しているのは若者や女性を含めた作業服を着ない人たち。インスタグラムで「#ワークマン」と入れると、しゃれた写真がずらりと出てくる。 ワークマンの変化を実感できるのが、9月上旬「ららぽーと立川立飛店」にオープンした店舗だ。60坪と通常のワークマン店舗より4割ほど小さい店は、同社が2016年から展開している「アウトドア用」「スポーツ用」「雨用」のPBを扱っている。ネオンカラーのジャケットやランニング用インナー、バックパックが並ぶ様子は、一見、アウトドアの店かと見まがうほどで、言われなければワークマンの店とは気がつかない。 新店舗は初日にレジ待ちの長い列 その新業態「ワークマンプラス立川立飛店」は、

    「ワークマン」がオシャレになれた本当の理由 | 専門店・ブランド・消費財 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    Popompidou
    Popompidou 2018/10/21
    5000円弱の雨用の上下セットを買ったけど裏地がないから肌にペタペタひっつく。前に買ったColumbiaはちゃんとメッシュになってて差があったな。パンツ目当てで買ったから元はしっかり取れたけど。
  • 1