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大学に関するPopstarDOGのブックマーク (4)

  • 「東京科学大学」になった旧・東京工業大学、「工業」弔う墓出現 卒業生「無念さを少しは晴らしてくれたのかな」

    酒やエナジードリンクなど「お供え物」も 話題となっているのは手作りとみられる墓で、両脇にはロウソクの形をしたライトも置かれている。新しい大学名には、「東京工業大学」の「東京」は残るものの「工業」は残らない。このことから「工業之墓」としているのではないか、とX上では推測されている。 なお、製作者は不明だ。酒やエナジードリンクなどの「お供え物」が供えられた画像も複数投稿された。 画像を投稿した東工大大学院卒業生のXユーザーによると、「工業之墓」が建てられたのは「図書館2Fエントランス付近」。「墓」を見た感想は「クオリティに感動しました」。 「『東京工業大学』を亡くす無念さを少しは晴らしてくれたのかなと思います。少しはお供え物でもしてくれば良かったと思っています(笑)」 と胸中を明かした。 この「墓」の存在について東京科学大学に取材を申し込んだところ、広報課の担当者は「無許可で設置されていた物で

    「東京科学大学」になった旧・東京工業大学、「工業」弔う墓出現 卒業生「無念さを少しは晴らしてくれたのかな」
  • “建築界のノーベル賞” プリツカー賞に建築家 山本理顕さん | NHK

    世界的に優れた建築家に贈られ「建築界のノーベル賞」とも呼ばれるアメリカのプリツカー賞のことしの受賞者に、建築家の山理顕さんが選ばれました。 プリツカー賞は、建築界で最も権威のある賞で「建築界のノーベル賞」とも呼ばれています。 5日、主催するアメリカの財団はことしの受賞者に建築家の山理顕さんを選んだと発表しました。 山さんは78歳。 今の中国・北京で生まれ、日大学などで建築を学んだあと、公共の建物や個人の住宅など数々の設計に携わりました。 代表的な建物として国内では、神奈川県の横須賀美術館や、北海道の公立はこだて未来大学、海外ではスイス・チューリヒにある複合施設「ザ・サークル」などがあります。 山さんの建築は、外壁を広い透明なガラス面にして中が見えるようにしたり、開放的な空間を取り入れたりしていることが特徴の一つです。 財団側はこうした特徴が建物の内側と外側の境界を目立たないように

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  • 英国では機関リポジトリによるオープンアクセスが大隆盛!それを支えた大学図書館現場の実践 | JPCOARウェブマガジン

    1.連載のはじめに 祝! JPCOARウェブマガジン創刊! ということで新創刊されたウェブマガジンにて国際動向を紹介する連載を受け持つことになりました、JPCOAR運営委員(国際担当)の佐藤翔です。普段は同志社大学で図書館司書課程の授業を担当する図書館情報学者であり、自称「日で初めて機関リポジトリの研究で博士号をとった人間」として、時々中断をはさみつつ、機関リポジトリ関連の活動にも長く関わらせていただいています。2017年に終刊した「月刊DRF」でも連載を持たせていただいていたので、機関リポジトリ関連媒体での連載は6年ぶりのカムバックということに。さすがに世の顔ぶれも一新されていそう……と思ったらJPCOARの運営委員の皆さんは割と当時から馴染みの方々……。 連載では毎回、佐藤が日々目にした中で「これはJPCOARや、日の機関リポジトリ界隈の皆さんに紹介した方がいいかも」という国際的

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  • アンモニア合成に大変革、東大などが空気と太陽光のみで実現へ

    2022年12月、東京大学、九州大学、大同大学の3大学は「常温常圧の環境下、可視光エネルギーを用いて 窒素(N2)ガスをアンモニア(NH3)へと変換することに世界で初めて成功した」と発表した。 これまでNH3は、人工肥料目的の生産がほとんどだったが、今後は水素(H2)を運搬、または長期保存するための水素キャリアとして、あるいは直接燃焼させる、燃焼時二酸化炭素(CO2)フリー燃料としての利用が見込まれている。 NH3の工業的生産技術としては1906年に開発されたハーバーボッシュ法がこれまで用いられてきた。これも空気中のN2ガスが材料の1つであるため、開発当時は、「空気からパンを造る」技術といわれた。そして実際に人工肥料の大量生産によって農業の生産性が向上し、世界の人口が飛躍的に増えた大きな要因になった。 水素は空気から得られない ただし、世界がカーボンニュートラルを目指す時代になったことで、

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