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*テレビとめちゃイケに関するPotaraのブックマーク (6)

  • 『めちゃイケ』の片岡飛鳥氏、再始動! - てれびのスキマ

    10月13日、『1989年のテレビっ子』が文庫化されます!(『タモリ学』に続き2作目の文庫化!) 文庫版『1989年のテレビっ子』書影こちらの書影の帯を見ていただくとわかるとおり、「解説」を書いていただいたのは、なんと片岡飛鳥さん! 言うまでもなく『めちゃイケ』の総監督です! 2022年3月にフジテレビを退社したという報道以来、少なくても僕らが知れるような活動はされていませんでしたが、フリーとなって表立った活動のおそらく最初がまさか僕のの解説だというのに震えます。 片岡飛鳥さんには、『めちゃイケ』終了後、「文春オンライン」で超ロングインタビュー連載「『めちゃイケ』、その青春の光と影」を行なった縁もあり、解説をお願いしたら快諾いただきました。 『1989年のテレビっ子』は、『オレたちひょうきん族』が終わった「1989年」が、テレビバラエティのひとつの転換期になったという趣旨のです。なので

    『めちゃイケ』の片岡飛鳥氏、再始動! - てれびのスキマ
  • 「最高33.2%、最低4.5%」『めちゃイケ』歴代視聴率のエグい振り幅――フジ片岡飛鳥の告白 | 文春オンライン

    フジテレビ・チーフゼネラルプロデューサー片岡飛鳥氏のロングインタビュー第10回。今回も人気のテレビっ子ライター・てれびのスキマさんがじっくり聞きます。(全11回の10回目/#1、#2、#3、#4、#5、#6、#7、#8、#9、#11公開中) ◆◆◆ 「視聴率を獲らなければテレビじゃない」だったら『チコちゃん』も『池の水』も生まれてない <「楽しくなければテレビじゃない」というフジテレビ80年代のキャッチフレーズ(→#2)をDNAとして受け継いだ『めちゃイケ』はクレームとの戦いの歴史だった側面もある。常に「子供に見せたくない番組」の上位に挙げられていたりもした。> ここからはあくまで僕個人の考えですけど、どんなに時代が、とか、どんなにスポンサーが、コンプライアンスがって言われても、自分たちが面白いと思うものっていうのは簡単には変えられないんですよね。もちろん、長い歴史の中ではクレームもたくさ

    「最高33.2%、最低4.5%」『めちゃイケ』歴代視聴率のエグい振り幅――フジ片岡飛鳥の告白 | 文春オンライン
  • 「加藤のマラソンが間に合わない…」『27時間テレビ』片岡飛鳥がナイナイの前で泣いた日 | 文春オンライン

    フジテレビ・チーフゼネラルプロデューサー片岡飛鳥氏のロングインタビュー第8回。今回も人気のテレビっ子ライター・てれびのスキマさんがじっくり聞きます。(全11回の8回目/#1、#2、#3、#4、#5、#6、#7、#9、#10、#11公開中) ◆◆◆ 全然“普通じゃない”『めちゃイケ』の打ち合わせ <『めちゃイケ』はドキュメントバラエティのひとつでありながらも、“コントとホント”が入り混じった他に類を見ない番組だった(→#7)。人事異動などの「休止期間」がありながらも総監督として演出をしてきたのが片岡飛鳥だが、どのような作り方をすれば、あのような空気の番組ができあがるのだろうか。> 『めちゃイケ』の作り方ってよく特殊だと言われるんですが、なにかひとつやりたいことがあると、僕は全員と別々に打ち合わせをするんです。22年間も続いた番組ですからタレントごとにバージョンアップはあったけど、「それぞれの

    「加藤のマラソンが間に合わない…」『27時間テレビ』片岡飛鳥がナイナイの前で泣いた日 | 文春オンライン
  • 「ブスをビジネスにする――光浦靖子は発明をした」『めちゃイケ』片岡飛鳥の回想 | 文春オンライン

    フジテレビ・チーフゼネラルプロデューサー片岡飛鳥氏のロングインタビュー第6回。今回も人気のテレビっ子ライター・てれびのスキマさんがじっくり聞きます。(全11回の6回目/#1、#2、#3、#4、#5、#7、#8、#9、#10、#11公開中) ◆◆◆ 「アンタには私たちブスの苦しみがわかってないから!」 <若手発掘のネタ番組『新しい波』で出会ったナインティナイン、よゐこ、極楽とんぼ(→#5)が中心となり、1993年4月8日、ユニットコント番組『とぶくすり』が始まった。そこに加わったのが、光浦靖子(オアシズ)と田みずほ(※1)だった。一方で大久保佳代子(オアシズ)の抜擢は『めちゃイケ』への合流(99年4月17日)まで遅れることになる。> オアシズは、『新しい波』にも出てましたけど、実は僕の担当回ではないんですよ。のちに『いいとも』のプロデューサーもしていた伊戸川(俊伸)さんという先輩ディレクタ

    「ブスをビジネスにする――光浦靖子は発明をした」『めちゃイケ』片岡飛鳥の回想 | 文春オンライン
    Potara
    Potara 2019/04/13
    "フジテレビが霜降り明星やハナコの番組を持っているかと言ったら、持てていない。出会いは誰よりも早かったはずなのに"
  • 「飛鳥さん、起きてください!」 『いいとも』8000回の歴史で唯一“やらかした”ディレクターに | 文春オンライン

    フジテレビ・チーフゼネラルプロデューサー片岡飛鳥氏のロングインタビュー第4回。今回も人気のテレビっ子ライター・てれびのスキマさんがじっくり聞きます。(全11回の4回目/#1、#2、#3、#5、#6、#7、#8、#9、#10、#11公開中) ◆◆◆ 生放送なのにピリピリしていなかった『いいとも』 <フジテレビの若手スタッフには欠かすことのできない修業の場があった。それが『笑っていいとも!』だ。失敗の許されない生放送のバラエティ番組で経験を積むことが、作り手として大きな糧となっていく。1989年の10月にそのADとなった片岡飛鳥も例外ではなかった。> 『ひょうきん族』が入社して1年で終わって、『笑っていいとも!』に配属されるんですけど、当時フジテレビに入ったADはみな『いいとも』を経験しといたほうがいいと言われていました。やっぱりVTR収録ものだけじゃなくああいう生放送特有の緊張感も経験してい

    「飛鳥さん、起きてください!」 『いいとも』8000回の歴史で唯一“やらかした”ディレクターに | 文春オンライン
  • 最終回から1年 『めちゃイケ』片岡飛鳥の告白「山本圭壱との再会は最後の宿題だった」 | 文春オンライン

    『めちゃ×2イケてるッ!』が終了して1年――総監督として、番組を作り続けてきたフジテレビ・チーフゼネラルプロデューサー片岡飛鳥氏のロングインタビュー。 「『めちゃイケ』をいかに作り続けてきたか」ということはもちろん、若きテレビマン時代の『オレたちひょうきん族』『笑っていいとも!』、ウッチャンナンチャンやSMAPとの出会い。そしてインターネットが台頭するなかで、テレビの明日をどう考えているのか?……まで。 丸1年に渡るオファーで実現した独占取材。人気のテレビっ子ライター・てれびのスキマさんがじっくり聞きます。(全11回の1回目/#2、#3、#4 、#5、#6、#7、#8、#9、#10、#11公開中) ◆◆◆ 最終回のあとに配り歩いた「300枚の金メダル」 <2018年3月31日、フジテレビの土曜夜8時におよそ22年間、君臨した『めちゃ×2イケてるッ!』が最終回を迎えた。片岡飛鳥はその総監督と

    最終回から1年 『めちゃイケ』片岡飛鳥の告白「山本圭壱との再会は最後の宿題だった」 | 文春オンライン
    Potara
    Potara 2019/03/30
    "今回は御社の熱意とあと、てれびのスキマさんへの興味もありました。ここまで来たらもうなんでも話しますよ"
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