クドカン、坂元裕二…男性脚本家の「ジェンダーの描き方」に起きた、確かな変化 フェミニズム的な作品も出てきている 日本のドラマにおける「ジェンダーの描き方」が変わっている…と言うと、『逃げるは恥だが役に立つ』の脚本家である野木亜紀子に象徴されるように、女性脚本家がそれを牽引しているという印象を持つ方は多いだろう。 実際、前回の記事では、今クールでは『MIU404』の脚本で話題になった野木と、2021年に朝ドラ『おかえりモネ』を手掛ける安達奈緒子の脚本の作品から、日本のドラマのジェンダーの描き方の変化を主に取り上げた。言うまでもなく、二人とも女性脚本家である。 しかし、じつは男性脚本家の作品においても、ジェンダー観は大きく変わり、フェミニズム的な要素をもった作品が生まれている。今回は、男性脚本家はどう変化しているのかを追ってみたい。 『問題のあるレストラン』の先見性 日本で最初にフェミニズムを
momo @momomi95396160 独身の頃は子どもできてもアンパンマンの服なんて絶対買わないし、あいうえお表なんて壁に貼らないし、保育園での制作物も本人見てないとこで捨てよ、ダサいし。って思ってたけど、今のところ全て真逆に生きている。
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