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2021年12月25日のブックマーク (1件)

  • 生まれて初めて自分専用の家庭用ゲーム機を迎え入れた話

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:どんぐりだんごの味は限りなく無 > 個人サイト たぶん日記 のんびり構えていたら令和になっていた 興味がないわけじゃない。遊んでみたい。一度は買ってみたい。そう思いながら、気がついたら令和になっていた。 のんびりにもほどがある。 確固たる「やらない」の意思があったのならばともかく、なぜこんなにも触ってこなかったんだろう。自分でも不思議である。 ゲームとあまり触れ合うことなく、大人になるとどうなるのか。まず、ゲームをたしなんできた人よりも、ボタンの連打が苦手な大人に成長する。 むかし、飛行機で旅行したとき、座席のまえに備えついていたゲーム機をいじる友人の指の動きを見て、高橋名人じゃなくても、指ってこんなに高速に動くんだ

    生まれて初めて自分専用の家庭用ゲーム機を迎え入れた話
    Potara
    Potara 2021/12/25
    "図のわかりやすさ。一度に映し出される文字数のちょうどよさ。画面が切り替わるスピードの的確さ。…1メートルごとに道案内がされているみたいだ。"