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2022年7月16日のブックマーク (4件)

  • スマホでmicroSDカードが使えなくなる!? Androidスマートフォンで始まった外部ストレージ廃止の流れ - ライブドアニュース

    Androidなのにmicroが使えない!? ここ数年、Androidなのにmicroスロットがなく、microを使えない機種が増えてきています。 主に10万円以上するようなハイエンドがその対象ですが、中には7月28日に発売が予定されているGoogle製「Pixel 6a」のように、 ミッドレンジの価格帯のでもmicroが使えない機種も出始めています。 データのバックアップや写真・動画の保存先など、さまざまなメリットがあるmicroスロットは、なぜ廃止されつつあるのでしょうか。 Pixel 6シリーズの3機種はすべてmicroを使用できない ●カメラ機能の進化がmicroスロットを廃止させた 最大の理由はカメラの動画撮影機能の性能向上です。 microに限らず、ストレージにはデータ転送速度(書き込み速度/読み込み速度)というものがあります。 数年前までのは、フルHD(1920×1080ド

    スマホでmicroSDカードが使えなくなる!? Androidスマートフォンで始まった外部ストレージ廃止の流れ - ライブドアニュース
    Potara
    Potara 2022/07/16
    "データ転送速度や書き込み動作を保証できる内蔵ストレージのみに限定することで、知識のない人や詳しくない人でも安心して利用できる方式へとシフトしてきた"
  • 独紙が分析「安倍元首相を殺したのは、日本人の社会への関心の弱さ、弱者への救済の少なさだ」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    安倍元首相を弔う声が世界から絶えない Photo: Peerapon Boonyakiat / SOPA Images / LightRocket / Getty Images 安倍元首相が凶弾に倒れた事件は、日だけでなく世界を震撼させた。動機はすでに明らかになっているものの、そもそも恐るべきこの事件が起きた背景にあったのは、日社会に蔓延する「無関心」だと、独紙が分析する。 【画像で見る】 弱者に冷たい日社会独紙「南ドイツ新聞」のトマス・ハン記者は、安倍元首相の殺害がなぜ起きてしまったのか、この死が何を意味するのかを考察している。 犯人である山上徹也容疑者(41)は、「母親が統一教会に多額の寄付をし、家族が崩壊していたため、統一教会のトップを殺したがっていた。だがそれが難しかったため、宗門とつながっているとされる安倍晋三を狙った」とされる。 しかし、何が彼をそのような行動に掻き立てた

    独紙が分析「安倍元首相を殺したのは、日本人の社会への関心の弱さ、弱者への救済の少なさだ」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
  • しかし安倍銃撃事件は歴史に残るShootingだったよな

    暗殺なんてのは悪だってのは前提としてだ。 以下の観点ですげぇなと、良し悪し抜きにして思った。 褒めてないからな。ただすげえ印象ぶけぇ、って話。 人選はっきり言ってこれが母親相手だったら数あるニュースに埋もれるだけだし、統一教会の誰かをヤったところでそれもまたチョロっと話に出ておしまい。ちょっとした政治家だとしても数日程度の話題だろう。安倍レベルの日人なんて現役首相でもどうだってくらいだし、(殺す相手としてはお門違いとはいえ)世間に、なんなら世界に一石投じるには唯一無二の選択だったと思う。絶対動機は遅かれ早かれ世界に発信されるからな。 超絶高難易度の一発勝負手製の銃で、安倍なんて日の公人でトップスリーに入るハイパーVIP相手に、やり直しの効かない状況で、命を奪うまでの一撃を見舞うなんて、普通に考えたらありえないレベルの高難度。もしかして山下は成功するまでループしてるのでは?と思えるほど。

    しかし安倍銃撃事件は歴史に残るShootingだったよな
  • 吉川たける『この度の週刊誌報道に関して』

    みなさまへ 週刊ポストの記事にかかる件で、世間をお騒がせしていたしましたこと、ひとえに我が身の不徳の致すところであり、心からお詫び申し上げます。これまでの間、皆さまに件についてご説明すべき立場にあることは明白でありますゆえ、煩悶しておりました。しかしながら、参議院選挙を控える時期に、わたくしが自らの弁明に立てば、あくまでもこれは私自身の問題でありますのに、あたかも党の問題のように取り上げられ、また、様々な政治的思惑から利用され、そしてマスコミが沸騰することにより参議院選挙にさえ影響を及ぼすことが容易に想像されました。このため、参議院選挙が終わるまでは沈黙を守り、選挙後速やかにご説明申し上げるつもりでおりました。ところが、長年日を導いてこられた安倍元総理が怖ろしいテロによりご逝去されるという、想像を絶する悲劇が突然この国を襲いました。私は、心から哀悼し、喪に服することとし、皆さまへのご説

    吉川たける『この度の週刊誌報道に関して』