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WEBサービスとWEB技術に関するPotaraのブックマーク (4)

  • プログラミング言語をすぐに試せる「プレイグラウンド」まとめ。2024年版

    新しいプログラミング言語やライブラリ、フレームワークを学ぶには、実際にそれらを試して挙動などを見てみることが大事ですが、実行環境を用意するのは手間がかかります。 そこで役立つのが、いわゆる「プレイグラウンド」と呼ばれる、Webブラウザでプログラミング言語やライブラリ、フレームワークをすぐに試すことができるサービスです。 主要なプログラミング言語の公式サイトには、実際にその言語をすぐに試せるプレイグラウンドが用意されていることも多く、また公式サイト以外にもネット上にはさまざまなプレイグラウンドがあります。 プレイグラウンドを使えば、気軽にいろんなプログラミング言語やライブラリ、フレームワークを試せます。 この記事ではそうしたプレイグラウンドをまとめてみました。ここで紹介したプレイグラウンドの他にも、あなたのお気に入りのプレイグラウンドがあればX/Twitterやブックマークのコメント、メール

    プログラミング言語をすぐに試せる「プレイグラウンド」まとめ。2024年版
  • Twitter API 有料化|うるし

    こんにちは。うるし (@uakihir0) です。 昨日 (2023/3/30) に Twitter API の新しい Tier の発表・公開がありました。私は十年以上、TheWorld 等の Twitter クライアントなどの Twitter を用いたアプリを作ってきたので、これはある種の一区切りだと考えて、ここで Twitter API の有料化について詳しく見ていきます。 Twitter API の新料金体系Twitter API プラン一覧Free プラン 内容が発表されたのは、無料の Free プランと、$100 /月の Basic プランです。Free プランでは、認証・投稿のみが可能で、アプリ全体として(そのアプリを利用するユーザー全体で)1500 回/月の投稿が可能です。料金自体はかからないので、投稿数の少ない bot などはこの Free プランを引き続き利用することで、

    Twitter API 有料化|うるし
  • 10年ぶりに一人でWebサービスを作って思ったこと(エンジニア老人会)|shi3z

    StableDiffusionに対応したGakyoを雑な設計のためわずか数日で10万円くらいのクラウド利用料がかかってしまった。

    10年ぶりに一人でWebサービスを作って思ったこと(エンジニア老人会)|shi3z
  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
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