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コミュニケーションに関するPotoのブックマーク (3)

  • asahi.com :教育 - いじめられている君へ 広い海へ出てみよう:東京海洋大客員助教授・さかなクン

    中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサをべる、同じ種類同士です。 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめ

  • 僕が7年弱の結婚生活で学んだ、とても大切なこと : 企業法務について

    唐突だけど、僕はそこそこ早めに結婚したので、今年の結婚記念日で7周年(銅婚式というらしい。無理やりだよね。)になる。 で、最近になってようやく自分なりに結婚生活をうまく運ぶコツのようなものをようやくつかめてきた気がするので、文章化してみようと思う。 ---- 【フェアであることを目指さない】 今まで他人だった二人が一緒に生活することになる夫婦生活においては、家事や生活費を始めとした様々な負担をどのように分担するかということは、とても重要なテーマだ。 そして、この分担を考えるとき、僕たちは往々にして互いの負担が”フェア”であることを目指してしまう。 例えば、事は君が作るから、片付けは僕がするよ、みたいにね。 でも、夫婦の分担をフェアなものにすることは、実際にはとても難しい。 というか、不可能と言ってもいいかもしれない。 極端な話、仮に客観的に完全にフェアな役割分担関係が構築できたとしても、

    僕が7年弱の結婚生活で学んだ、とても大切なこと : 企業法務について
  • ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51

    や、よくネットってさ、「欲しい知識がすぐに手に入る」とか、 「普段なら絶対に出会わない人と交流ができる」とか、 無限の世界が広がっているぜ!みたいなこと言う人がいるじゃないですか。 「知識を覚えるのをやめてGoogleを使いこなそうぜ」、みたいな。 まぁ、無限の世界が広がってるとか、たくさんの情報がすぐに手に入るのは、そうなんですが、 「イコール、世界観が広がる」ではないんだと思ったのです。 むしろ、1つの考えや見方に固執してしまい、世界観が狭くなっていくんじゃないかと。 考えてた流れはこんな感じ。 人は真相に弱い テレビで流れたニュースの真相や、「マスコミが報じなかった当の情報」みたいなものに人は弱かったりします。 そういう裏情報を知ると、「えー、そういうことなんだー」とか、 「やっぱりそうなんだー。これだからマスゴミはー」とか言いながら衝撃を受けるとともに、 妙な満足感があります。

    ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51
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