2015年9月5日のブックマーク (6件)

  • 中国軍事パレードで気になったこと: 極東ブログ

    昨日、北京では6年ぶりに行われた大規模軍事パレードで、西欧諸国を除く各国から多くの首脳が参加したが、なかでも注目されたのは、国際刑事裁判所(ICC)から、人道に対する罪および戦争犯罪の容疑で逮捕状の出ているスーダンのオマール・アル・バシル大統領が参加したことだった(参照)。以下、バシル容疑者と記す。 バシル容疑者が中国共産党政府からどのような扱いになるのかは気になることでもあったので、NHKの7時のニュースで記念写真を取る様子を見たところ、小柄ながら中央に目立つ韓国の朴槿恵大統領からずいぶん離れ、正面から見て右の端のほうにオマール・アル・バシル容疑者が映っていた。 バシル容疑者への人道に対する罪および戦争犯罪の容疑は、20万人とも30万人以上が殺害され、数千人がレイプされ、数百万人が避難民となった2003年以降のダルフール紛争についてである。具体的には次のようにまとめられている。2009年

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    PowerEdge 2015/09/05
  • 名刺つくるなら100枚140円で当日出荷の「プリスタ。」以外は考えられない - 雰囲気で話す

    ども、ゆうせいです。最近副業OKの会社も増えてきまして、二足のわらじを履く方も増えていると思います。業の名刺は会社が手配してくれるとして、副業の名刺はどうしてますか? 当記事は移転しました。 名刺つくるなら100枚140円で当日出荷の「プリスタ。」以外は考えられない | 雰囲気で話す

    名刺つくるなら100枚140円で当日出荷の「プリスタ。」以外は考えられない - 雰囲気で話す
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    PowerEdge 2015/09/05
    ほんと安いな。自分の名刺1枚の単価より安い
  • アライグマ、冷凍庫で殺処分 安楽死の備えなく 福岡:朝日新聞デジタル

    環境省福岡事務所(福岡市)で5月、野外で捕獲されたアライグマを冷凍庫に入れて殺処分していたことがわかった。アライグマは特定外来生物として駆除の対象だが、殺処分はできるだけ苦痛を与えない方法が基とされる。同省九州地方環境事務所(熊市)は「適切ではなかった」として再発防止策を検討している。 九州地方環境事務所などによると、福岡県内で5月、子どものアライグマ1匹が一般市民に捕獲され、福岡事務所の自然保護官に引き渡された。アライグマは衰弱しており、事務所の冷凍庫に入れて凍死させたという。冷凍庫は、感染症が疑われる死んだ野鳥を一時保管したり、捕獲された特定外来生物のカミツキガメなどの爬虫(はちゅう)類を殺処分したりするため備えていたものだった。 九州事務所によると、自治体などが捕獲したアライグマは殺処分されるのが一般化している。環境省は殺処分について、動物愛護法に基づき「できる限り苦痛を与えない

    アライグマ、冷凍庫で殺処分 安楽死の備えなく 福岡:朝日新聞デジタル
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    PowerEdge 2015/09/05
    凍死はそんなに苦しくないとなんとなく思うので、その時点ではベターな選択だったのでは
  • 佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用されたかも?という件について検証してみた【GLAFAS(グラファス)】

    佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用されたかも?という件について検証してみた 配信日 2015-09-04 更新日 2015-09-06 さくらヒロシ(メガネ情報サイトGLAFAS編集長) 「佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告に、GLAFAS(グラファス)に掲載されている写真が使われている」という匿名情報を受け、当サイト GLAFAS(グラファス)は、8月31日(月)に以下の記事を掲載した。 ▼佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用された? この件は、佐野研二郎氏が手がけた多摩美術大学の広告と GLAFAS(グラファス)の写真との類似性を比較・検証する画像・映像とともに、テレビやスポーツ紙、ネットメディアでも報じられた。 9月3日(木)には、J-

    佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用されたかも?という件について検証してみた【GLAFAS(グラファス)】
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    PowerEdge 2015/09/05
    きちんとアートで反論している部分がすごい
  • 『YEN TOWN BANDは、なぜ20年ぶりに本格的に復活するのか?』 Vol.1 小林武史インタビュー このバンドについて今話しておくべきこと | CINRA

    YEN TOWN BANDは、なぜ20年ぶりに格的に復活するのか? 『YEN TOWN BANDは、なぜ20年ぶりに格的に復活するのか?』 Vol.1 小林武史インタビュー このバンドについて今話しておくべきこと 1990年代を彩った「架空のバンド」が、約20年の時を超えて、再び動き出す。しかもそれはノスタルジーのための復活ではなく、今の時代の潮流に対してオルタナティブな価値観とメッセージを伝えるための媒介として、新たな息吹と共に再始動する。そのことの持つ意味を掘り下げたのが、今回のインタビューだ。 9月12日、新潟で開催される『大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ2015』にて、12年ぶりのライブを行い、10月13日からは、19年ぶりの新曲“アイノネ”が全国JFL5局のラジオにて独占オンエア開始となるYEN TOWN BAND。さらに10月からは全国5都市を巡るライブイベント『

    『YEN TOWN BANDは、なぜ20年ぶりに本格的に復活するのか?』 Vol.1 小林武史インタビュー このバンドについて今話しておくべきこと | CINRA
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    PowerEdge 2015/09/05
    結局1曲しか知らない
  • メタボ検診 システムのミスで十分活用出来ず NHKニュース

    「メタボ健診」を受けたすべての人のデータを蓄積して、医療費の抑制につなげようと厚生労働省が整備したシステムに設計ミスがあり、およそ20%の人のデータしか活用できない状態だったのに運用が開始されて6年経った今も改修されていないことが会計検査院の調べで分かりました。 しかし会計検査院によりますと同じ人のデータでも健康保険証の番号などが半角文字と全角文字といった異なる形式で提供されると暗号化した際に同じ人のものと認識されなくなるなどの設計ミスがあり、平成23年度からの2年間ではメタボ健診を受けた人の22%しかデータを突合できなかったということです。国は昨年度までの7年間にメタボ健診に1200億円余りの補助金を投入していますが、その効果の検証にもシステムを十分活用できない事態となっています。 厚生労働省は3年前には突合率が低いことを把握しましたが、原因が分からず改修していなかったということで、会計

    メタボ検診 システムのミスで十分活用出来ず NHKニュース
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    PowerEdge 2015/09/05
    不可逆性が担保されてそうなのでセキュリティ的には安心ぽい。戦犯リークに期待したい。