さらに、天守閣でも一部の瓦が滑り落ちたほか、大天守のてっぺんに備えられている2つのしゃちほこが落ちて行方が分からなくなっているということです。 城を管理する熊本市の総合事務所は、余震が続いて石垣などに近づけないため、被害の全体を把握するのには時間がかかるとしています。 熊本市内に住む70代の女性は、「熊本のシンボルなので悲しくて涙が出てきます。すぐには無理でしょうが、きちんと修復してもらいたいです」と話していました。
![熊本城 地震で「しゃちほこ」なくなる | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eacd138804ab0fd878bef347d75c8ea07366d2b5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20160415%2FK10010481881_1604152132_1604152133_01_03.jpg)
新潟県糸魚川市の海岸で異なる時期に見つかった3個のヒスイが、元は一つの大きなヒスイの塊だったことが分かり、「奇跡の3連結ヒスイ」として、同市のフォッサマグナミュージアムで特別展示されている。 同市が国立科学博物館(東京都)に問い合わせたところ、2連結の例も今までなく、史上初の画期的発見という。 3連結ヒスイを見つけたのは、長野県山ノ内町のヒスイ愛好家、青松友治さん(60)。2004年10月に糸魚川市の市振海岸で、上部になるヒスイ(縦9・8センチ、横6・7センチ、高さ6・5センチ)を拾った。表面に平らな面があったことから、ヒスイが割れてからあまり時間がたっていないと推測し、周辺を重点的に探したところ、1週間後に断面がピッタリと一致する中央部にあたるヒスイ(縦9・5センチ、横5・8センチ、高さ3・5センチ)を見つけた。 中央部のヒスイには平らな面がもう一つあったことから、青松さんはさらに連結す
朝から晩までガチガチャギャーギャー。 重低音がきいたヴォイスで隣家であるうちの壁を揺らしている。 日頃は少子高齢化問題について憂慮している俺もさすがに堪忍袋の緒が切れて、保育園に苦情を言いに行った。 保育園の入り口に掲げられた「フジロックフェスティバル2013」の看板をくぐって、敷地の中へ。 足を踏み込んだ瞬間、鼓膜とみぞおちを低く重い金属音がついた。 悲しげでメロディアスな演奏が俺の皮膚にまとわりつき、全身をねぶる。なんだこれは。 周囲のオーディエンスは恍惚とした表情でステージ上の一転をなかば崇めるように、なかば畏れるように見つめている。 会場三千の瞳が注がれている先で山嶺のようにそびえ立っていたのは、丸刈りで筋肉質の巨漢。 トレント・レズナー。 ナイン・インチ・ネイルズだ。 ナイン・インチ・ネイルズが日本にやってきたのだ。 このフェスのために。 この夜のために。 おれたちのために。 知
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