2017年4月28日のブックマーク (5件)

  • あのアトラスが、次なる作品に向けてスタッフ大募集中!『ペルソナ』シリーズのキャラクターデザイン・副島成記さんインタビュー!#DESKWATCH

    あのアトラスが、次なる作品に向けてスタッフ大募集中!『ペルソナ』シリーズのキャラクターデザイン・副島成記さんインタビュー!#DESKWATCH イラスト漫画、アニメ、動画、音楽……さまざまなジャンルで活躍するクリエイターたちの制作机にスポットを当てる連載企画『#DESKWATCH』。珠玉のクリエイティブがどのような環境で生まれるのか、動画とインタビューでじっくり迫ります! 今回は『真・女神転生』、『ペルソナ』、『世界樹の迷宮』などヒットタイトルを生み出し続けているゲーム制作会社・アトラスにお邪魔してきました。そして現在『ペルソナ』シリーズのキャラクターデザインや、新しく立ち上がった『Project Re Fantasy』のアートを担当されている副島成記さんに、インタビューを敢行! イラストやデザインに関するお話を伺ってきました。

    あのアトラスが、次なる作品に向けてスタッフ大募集中!『ペルソナ』シリーズのキャラクターデザイン・副島成記さんインタビュー!#DESKWATCH
    PrincessGorilla
    PrincessGorilla 2017/04/28
    副島さんの書くペルソナ3からものすごい衝撃うけたなぁ…目黒さんの音楽もそうだったけど。貴重なインタビューでした。
  • 【ニュースの視点】 UPQはディスプレイの仕様誤記についてどう対処すべきだったのか ~ものづくりの姿勢に関する大河原氏、笠原氏、山田氏の視点

    【ニュースの視点】 UPQはディスプレイの仕様誤記についてどう対処すべきだったのか ~ものづくりの姿勢に関する大河原氏、笠原氏、山田氏の視点
    PrincessGorilla
    PrincessGorilla 2017/04/28
    “人間誰しも失敗はする、企業でもそれは同様だ。そのときに問われるのは、どのような対応を講じることができるか。それがブランドとしての信頼度につながってくる。” どこでもやはりそういう話になるよね
  • たまに多少の贅沢も許されないのか?

    忙しくて、朝ごはんがべれなかった。 で、昼お腹が空いていた。だからまあ、貧乏人としては非常識な高額な金を出して大盛りを 昼飯にう。 まあそういうときもたまにはある。 それぐらいたまにあったってそこまで沢山の浪費ってわけでもないし、第一朝ごはんべてないんだから、 別にトータルの支出はそこまで増えてない。 なのにこういう行為をすると、なんかすごく真面目な感じの周りの人たちに、 あいつはなぜ昼飯にあんなに金を使ってるんだありえない、と問い詰められたり、説明しても普通あり得ないとか扱われるのはなぜなのだろう。 勿論、朝飯と昼飯はあくまで具体例であって、似たようなのはいろいろある。 事情有ってある場面で金を節約しているというか、支出する機会を失ったという背景が有ってでも たまに贅沢するのすら許さなれないというのか。 そこまでして、「普通の昼の値段」に拘る理由も、それを他人に押し付ける理由もわ

    たまに多少の贅沢も許されないのか?
    PrincessGorilla
    PrincessGorilla 2017/04/28
    なんだろう、なぜか人のお金の使い道に拘る人っているんだけど、普段お金ないとか言ってる人が急に新品の何かを手に入れたりすると、お前お金ない言ってたじゃん!みたいな勝手な裏切りを感じるのかな?と思う
  • 善意で始めたとしても、ベーシック・インカムは強固な身分制を作り出す

    ここ数年、「ベーシック・インカム」という言葉を、随所で見かけるようになった。 ベーシック・インカムとは、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想(引用:Wikipedia)である。 報道に寄れば、すでに北欧で社会実験も始まっているとのこと。 2017年1月1日、フィンランドが国家レベルでは欧州ではじめて試験的なベーシックインカムの導入を開始した。 このプロジェクトでは、1月から2018年12月まで、無作為に選出された2000人の失業者に対して月に560€(日円にして約6万8000円)を支払うというもの。2年間の実験で、ベーシックインカムの導入が失業率の低下に影響をもたらすのかを調べるのだという。 近年、ヨーロッパを中心にベーシックインカムの導入の是非がたびたび議論されてきた。 ヨーロッパ諸国の社会保障においては、その制度

    善意で始めたとしても、ベーシック・インカムは強固な身分制を作り出す
    PrincessGorilla
    PrincessGorilla 2017/04/28
    こんな感じで私たちぼくたちの考えたベーシック・インカム物語みたいなやつをたくさん読ませてほしい、漫画化してくれるとさらに良さそう
  • 彼氏に内緒で男友達の家に泊まった

    タイトルの通り、彼氏に内緒で男友達の家に1対1で泊まった。 その男友達とはやましいことは何もしていない。セックスはもちろん、キスだってハグだって、手すら繋いでいない。というかお互いそんな気は最初からさらさらない。 男の家に1人で泊まった、と聞いたら普通は「あっ(察し)」となるだろう。そりゃ私だってそうなる。 しかし私たちの間には何もないのだ。ならなぜ、二人で過ごしているのだろう。 二人分の事を一緒に作り、一緒にゲームをし、同じ屋根の下で眠る。 彼氏に対して罪悪感を感じていないわけではない。しかし、私はこの状況をかなり楽しんでいる。 しかし私が楽しんでいるのは"この男友達と共にいること"ではなく"この男友達と過ごしている背景"なのだ。 自分で言うのもなんだが、私はかなりの夢豚だ。三度の飯より夢小説。乙女ゲームも夢小説ほどではないがそこそこ齧っている。 私がこの男友達と昨夜や前回過ごした状況

    彼氏に内緒で男友達の家に泊まった
    PrincessGorilla
    PrincessGorilla 2017/04/28
    “彼氏は現実だ”というパワーワードがすごい…乙女ゲームにかかれていることを追体験しているとはさすが、そしてモブ視点の私はこの文章を糧に新たな妄想に走るのであった