2017年5月31日のブックマーク (2件)

  • 入場手続き中に強行開演した「うたプリ」ライブへ批判殺到、訴訟をほのめかす声も → 運営が謝罪文掲載

    メディアミックス展開している「うたの☆プリンスさまっ♪」の5月27日に開催されたライブ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 6th STAGE」で、多数の客が入場する前に開演してしまう事態となったことに関し、運営側が謝罪文を発表しました。 うたの☆プリンスさまっ♪ 公式Twitterより 当日は入場の手続きが開演時間になっても完了しなかったため、観客が外に残ったまま公演が開始されました。Twitterには公演に訪れた人から会場付近で人がごった返した状態の写真と共に、「人員不足」「想定が甘い」など運営への批判が多数書き込まれ、一時は「プリライ大丈夫」がトレンド入り。公演終了後は、公演の内容に満足したと書き込むユーザーがいた一方、入場できないまま開演されたことについて「運営会社に訴訟を起こす」とするアカウントも現れるなど、波紋を広げていました。 運営側の発表によると、開演予定だった

    入場手続き中に強行開演した「うたプリ」ライブへ批判殺到、訴訟をほのめかす声も → 運営が謝罪文掲載
    PrincessGorilla
    PrincessGorilla 2017/05/31
    こんな記事を書かれてしまい非常に悲しいけど、ねとらぼにはぜひ運営側にも取材してほしかったですね・・・
  • 【衝撃事件の核心】「ホーーーー、ホワホワ!」〝オタ芸〟のかけ声で曲が聞こえない…アイドルコンサートやり直し求め憤怒の法廷闘争(1/5ページ)

    リズムに合わせて激しくペンライトを動かし、大声で合いの手を入れる-。アイドルのライブで繰り広げられた「オタ芸」の渦の中で、男性は孤立し、そしてキレた。「何にも聞こえん!」。神戸のご当地アイドルのコンサートをめぐって、過度なオタ芸のせいで歌声や演奏が聞こえなかったとして、観客の男性が主催者側にコンサートのやり直しや約100万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。男性は「歌詞が3分の1も聞こえない曲があるのは論外だ」と憤慨し、主催者側に退場させる義務があったと主張した。しかし1審神戸地裁ではあえなく敗訴。2審では憲法論議まで展開し、全面的に争ったが…。 オタ芸の激流の中で…原告は兵庫県内に住む40代の岩田弘さん=仮名。訴えられたのはコンサートを主催したラジオ関西(神戸市)とNPO、神戸市内を拠点に活動するご当地アイドル「コウベリーズ」のメンバー(当時)だ。 訴訟記録によると、岩田さんは約20年に

    【衝撃事件の核心】「ホーーーー、ホワホワ!」〝オタ芸〟のかけ声で曲が聞こえない…アイドルコンサートやり直し求め憤怒の法廷闘争(1/5ページ)
    PrincessGorilla
    PrincessGorilla 2017/05/31
    ヲタ芸に限らず目の前でライトをぐるんぐるんさせて視界封じられるのも、お前の芸を見に来たんじゃないと思ってしまうタイプなので分かり合えない・・・