🥇 水瀬いのりライブツアー「Inori Minase LIVE TOUR 2023 SCRAP ART」が完結。ファイナルのぴあアリーナMM公演をレポート
お金落とさないけど何かのファンであることは別に問題ないと思うんだ。 だいたい人気商売って、莫大なお金貢ぐファンの1000倍ぐらいの人数「お金使わないけどなんとなく好き」ぐらいのファンがいないとブレイクしない。不正な手段でコンテンツ手に入れたりしなければ、無料イベントでも人が入らないよりは入ったほうがいいんだし、公式のPV増やしたり、話題にして世間からの認知度を上げるだけでも十分貢献してると言える。 でも「お金落とさないファンはファンじゃない」的な話題になったときに「学生で、地方住みで、お金なくて、なかなか現場行けないし、CDやグッズも買えない私はファンではないってことですか?」みたいな感じの発言するやつ!あれはファンやめたほうがいい。特に、アーティスト本人にメンションしてそういう訴えする人。質問される側は少なくともいい気分はしないし、他のファンはもっと不快に思ってる。「無理のない範囲で応援
3月13日深夜、『The Bonfire: Forsaken Lands』がバージョンアップして、ずれていた日本語訳などが修正された。 本作は古の神を阻止するため、極寒の地に乗り込んで火を灯し、人々を集めて村を作る村づくりサバイバルゲームで、結構面白いのに日本語が致命的に狂っていてレビューが荒れている。 しかし、それもおしまいだ(ぜひ、日本語が直ったことをレビューして欲しい)。 で、実は修正版の日本語はゲームキャストが担当しているのだが……その過程で「なぜ、インディーゲームが日本語に対応しないか、もしくは訳がひどいのか」という理由の一端が見えたので書いておきたい。 もともと、『The Bonfire: Forsaken Lands』の訳がゲームにならないレベルだったので、致命的にマズいところだけ指摘しつつ「なんでこんなことになったのか?」聞くつもりで連絡を取ったが……翻訳対比表のExcel
3月2日からはプロダクション・アイジー制作の『B: The Beginning』、3月9日からは同じくNetflixとの包括的業務提携を発表したボンズ制作の『A.I.C.O. Incarnation』が全世界同時配信されている。 アニメ版『攻殻機動隊』シリーズを世に送り出したアニメ制作会社、プロダクション・アイジー(Production I.G)が1月31日、Netflix(ネットフリックス)と包括的業務提携を結ぶと発表した。 3月2日からはNetflixオリジナル作品『B: The Beginning』を世界同時配信している。 Netflixとの提携によってアニメーターの待遇は良くなるのか? Netflixオリジナルの『攻殻機動隊』新シリーズはあり得るか? 配信開始日の3月2日、プロダクション・アイジーの石川光久社長に直撃した。 (関連記事:ネットフリックスは、アニメ制作を根底から変えよ
『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】 「回転機能を使わずにナナメ45度のキャラもしっかり描いている」、「色数制限にこだわってレトロゲーム風グラフィックを再現している」といった声が、いわゆるドット絵警察と呼ばれるネット上のマニアを中心に絶賛されているのだ。 驚くべきことに、このゲームパートを担当したのは現役大学生。東京造形大学4年生の山下諒氏(@chiemin1063)である。 ドット絵の黄金期は1990〜1994年だと言われており、やがて2000年代には暗黒期を迎える。だが2010年以降は復興期に入り、制限のあるドットで“あえて”表現するという文化に注目が集まり、若年層にもドット絵に興味を持つ人が増加。 その一方で、若手へのドット絵の制作技術の継承も行われていなかったため、
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