2020年1月23日のブックマーク (2件)

  • プログラマ向け!タイピング速度を2倍に引き上げる練習方法 | SiTest (サイテスト) ブログ

    タイピング速度は勉強の効率 日語とプログラミング言語の違い タイピング速度の指標 タイピング速度が向上するメカニズム 練習方法: 認識力 練習方法: 指のストレッチ まとめ 結論からいうと、写経が速くなるので勉強効率が良くなります。 また対話シェルを使ってビルトイン関数の動作を簡単にチェックできるようになり、プログラミングの作業中も効率が良くなります。 私は以前から電車内で技術書を読むという習慣付けを行っていましたが、新しい技術に対して覚えが悪いと感じていました。 自分で打ち込んで結果を確認した数行のほうが物覚えが良いのです。 プログラミング言語は黙って写経 とはまさにこのことだったのです。 しかし、わざわざコマンドを入力して確かめることはとても億劫なものです。 新しいツールやプログラミング言語のサイトにはチュートリアルがありますが、当たり前に動作する四則演算のコマンドは打ちたくありませ

    プログラマ向け!タイピング速度を2倍に引き上げる練習方法 | SiTest (サイテスト) ブログ
    PrivateIntMain
    PrivateIntMain 2020/01/23
    昨今スマホだからキーボード慣れしてない人も多いのかしら、フリック入力できる入力デバイスでもあればいいのかな/探したらあるもんだな
  • 0.1は浮動小数点数で正確に表せないのに、printしたときに0.1と表示されるのはなぜか - Qiita

    当たり前のことに感じますが、0.1は浮動小数点数(IEEE 754)では正確に表現できません。 なのにprintをしたときに0.1と表示されるのは不思議です。 このことについて分かったことを書いておきます。 環境 この記事ではPython 3.7を使用しています。 【前提】浮動小数点数 この記事で、以降"浮動小数点数"という場合は、"IEEE 754 倍精度"のことを指します。 浮動小数点数のフォーマットは、数を以下の形式に変換し、sign、exp、fracを順に並べたものです。

    0.1は浮動小数点数で正確に表せないのに、printしたときに0.1と表示されるのはなぜか - Qiita
    PrivateIntMain
    PrivateIntMain 2020/01/23
    内部表現の知見。繰り返し足しこむと誤差分が積み上がる。それで困る有効桁数を保証するなら固定小数を採用する。逆に100とか1000とか気にしなくていいでかい数扱うなら浮動小数でいいかも。