2023年11月11日のブックマーク (5件)

  • 自宅で泥酔して記憶が飛んだのだが、起きたらこうなっていた「お酒が暴いた本性平和すぎて草」

    さぐっちゃん @alexxskywalker 自宅でワインを1、ジン40°(700ml)を1、ドライベルモット18°(1000ml)を1/3ほど飲んで泥酔して記憶が飛んだのだが、起きたらスコーンが焼き上がり、キッチンが隅々までピカピカに磨かれていた。暴力沙汰や痴漢で捕まる人もいるのに平和な性格で良かった 2023-11-11 02:25:15

    自宅で泥酔して記憶が飛んだのだが、起きたらこうなっていた「お酒が暴いた本性平和すぎて草」
    PrivateIntMain
    PrivateIntMain 2023/11/11
    毎回それならいいけど普通に死ぬから程々にね
  • わたし選ぶのやめました ご飯はルーレット、旅はガチャ - 日本経済新聞

    意思決定は時にストレスだ。たくさんの選択肢から何かを選べることはぜいたくである一方、多すぎる情報は負荷にもなり得る。スマートフォンから絶えず届く通知で、小さな決断を迫られる数は格段に増えた。日々の意思決定をだれかに代わってほしい。自分に合うものがどれなのか教えてほしい。情報過多の中、「選べない消費者」の姿を追った。「自分で決めたと思いたくなくて、運に責任を押しつけています」。都内で働く和田瑞季

    わたし選ぶのやめました ご飯はルーレット、旅はガチャ - 日本経済新聞
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    PrivateIntMain 2023/11/11
    読めてないけど選べない時の既定値は大事で、それで何とかならない時は選ぶことで選ばない精度を上げる方に傾けた方が有益な気はする。
  • 「リーダーにしたら絶対アウトな人」の特徴ワースト10

    株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長 1968年、神戸生まれ。株式会社リクルート勤務後、2000年に北海道特産品販売サイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げる。 2002年、株式会社北海道・シー・オー・ジェイピーを設立(2009年に株式会社北の達人コーポレーションに商号変更)。 2012年札幌証券取引所新興市場「アンビシャス」、2013年札幌証券取引所則市場(通常市場)、2014年東京証券取引所の市場第二部(東証二部)、2015年東証一部と史上初の4年連続上場。2017年、時価総額1000億円。2019年、「市場が評価した経営者ランキング」第1位(東洋経済オンライン)。日政府より紺綬褒章7回受章。 「びっくりするほどよい商品ができたときにしか発売しない」という高品質の健康品・化粧品で絶対に利益が出る通販モデルを確立。「北の快適工房」ブランドで、機能性表示品「カイテ

    「リーダーにしたら絶対アウトな人」の特徴ワースト10
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    PrivateIntMain 2023/11/11
    全部当てはまったから自分をリーダーにするなよという証左に使えるだろうか(ダメです)
  • 日本人の生死感で『不老不死になるの怖い』の9割は多分手塚治虫のせい「きっとそう(トラウマ)」「大体あの焼き鳥のせい」

    リンク Wikipedia 火の鳥 (漫画) 『火の鳥』(ひのとり)は、手塚治虫の作品。20世紀を代表する漫画家である手塚のライフワークと位置付けられているシリーズ漫画である。時代的あるいは地質時代的に、または宇宙的に大きく隔てられた様々なキャラクターが登場し、死ぬことのない「火の鳥(フェニックス / 不死鳥)」を追い求めるという一点で互いに繋がりを持ちながら、ちっぽけな一つの生命としてあるいは煩悩にまみれた人間として生きる機会を得た“舞台”で、それぞれの生涯をかけたドラマを展開してゆくというもの。 作は、漫画を原作としたメディアミックス作品(映画 40 users 124

    日本人の生死感で『不老不死になるの怖い』の9割は多分手塚治虫のせい「きっとそう(トラウマ)」「大体あの焼き鳥のせい」
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    PrivateIntMain 2023/11/11
    まあ現実世界で不老不死になったら砂漠を森にしたロボのごとくずっと働くはめになりそうで嫌ではある。あと老いない死なないからといって痛いのは痛いし金はかかる。
  • 「能動的に行動する能力」はいかにして生まれ、進化してきたのか──『行為主体性の進化:生物はいかに「意思」を獲得したのか』 - 基本読書

    行為主体性の進化:生物はいかに「意思」を獲得したのか 作者:マイケル・トマセロ白揚社Amazonこの『行為主体性の進化』は、認知科学が専門のマイケル・トマセロによる、「行為主体性」について書かれただ。霊長類や他の哺乳類はアリやハチといった昆虫と比べると「知的」であるようにみえる。しかしその知的さをどのようにはかるべきだろうか。もちろん、これについては行動の複雑さなど無数の尺度が考えられるだろうが、書ではその知的さの違いを「行動の制御」に見出していく一冊だ。 たとえば、アリやミツバチの行動は、それがどれほど複雑であっても個体がすべてをコントロールしているようにはみえない。彼らの行動を主に制御しているのは個体の判断ではなく生物学的機制(バイオロジー)である。一方の霊長類や他の哺乳類は、ある程度は自分のコントロールにおいて、情報に基づく決定を能動的に下しているようにみえる。これに関連して出て

    「能動的に行動する能力」はいかにして生まれ、進化してきたのか──『行為主体性の進化:生物はいかに「意思」を獲得したのか』 - 基本読書
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    PrivateIntMain 2023/11/11
    面白そうだと思ういっぽうで、欲望ドリブンで動けないと生きてけないよねみたいな話だろうかと身構える