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2013年2月16日のブックマーク (2件)

  • 仏下院が同性婚法案を可決、上院も通過の見込み

    フランス・パリ(Paris)の国民議会(下院)で、同性カップルの結婚養子縁組を認める法案が賛成多数で可決された後、議員の話に耳を傾けるクロード・バルトロヌ(Claude Bartolone)議長(2013年2月12日撮影)。(c)AFP/JACQUES DEMARTHON 【2月13日 AFP】フランスの国民議会(下院)は12日、同性婚および同性カップルによる養子縁組を認める法案の採決を行い、賛成329、反対229の賛成多数で可決した。 新法として成立するには4月2日に同法案の審議が始まる予定の上院でも最終的な承認を受ける必要がある。議席の大半を社会党が占めていることや、ヨーロッパエコロジー・緑の党(EELV)やフランス共産党PCF)、一部の中道議員もこの法案を支持しているため、今年半ばには新法として制定される見込みだ。 下院採決の10日前にあたる今月2日には、婚姻を「男女間」に限らず

    仏下院が同性婚法案を可決、上院も通過の見込み
  • 『セザンヌ パリとプロヴァンス』

    去年のことをふと思い浮かべて、画家のセザンヌの話とセザンヌが好んだサントビクトワール山。 ここからは、昨年2012年4月の記事 ^ ^; ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2012年 国立新美術館にて開館5周年 セザンヌ パリとプロヴァンス セザンヌの絵が、まとまって見られるというのは、あまりありません。 アトリエも一部再現ということで、なかなか力のはいった展覧会だと思います。 エクスアンプロヴァンスには、セザンヌが使用していたアトリエが、今も見学できるようになっています。 セザンヌの町、エクスアンプロヴァンス! セザンヌが好きだった、サントビクトワールの山↓↓ (別の方向からの山の雰囲気はこちらを!) 機会があれば、セザンヌが描いたこの山を、 ぜひ、見て感じていただけたらと思います。 物体が、光と空気によって、表情が変わる、とセザンヌがいっていたのがよくわかります。

    『セザンヌ パリとプロヴァンス』