大工工事と地震に関するPuHaのブックマーク (1)

  • 烈震で怖いのは外断熱の剥落より気密性能の喪失 !!: 鵜野日出男の今週の本音2011+2012

    先月26日付の西方設計のブログで、「Q値が0.35Wで、坪単価49.8万円のリフォーム工事」 を取り上げていた。 ネットを調べたら、昨年暮れに江別の棟晶と言う会社がプレスリリースを発表していた。 http://www.best-worst.net/release_90173_1.html その内容によると65キロのロックウールを天井70センチ、床センチ60センチ、外壁に55センチ施工している。 そして換気はドイツ・パウル社の熱回収91%のもので、サッシは1.4W。 アースチューブを大前提にしているドイツの換気装置を、アースチューブのない北海道の家に採用して結露を起こした例があったので、念のためにカタログの再点検を。 その性能をそれなり鵜呑みにし、サッシの内側にダブルハニカムを取り付けたとしても、私の概算Q値は0.66Wにしかならなかった。 1.4Wのサッシがあまりにも悪すぎるから。 今、注

    PuHa
    PuHa 2013/02/06
    同じ木質でも北米流にきちんと施工されたツーバイフォーならば地震時の気密性能劣化に有利、かもしれない。
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